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2005年12月

小泉純一郎のつぶやき2

「小泉純一郎のつぶやき」の続編です。まだお読みでない方はそちらをお読みになってからどうぞ。

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小泉純一郎は沈思する。皇室典範改悪に向けて準備は着々と整いつつある。韓国に対してのビザ免除を永久化する方針も明確にした。皇室は男系維持の原則を守ってきたからこそ、今の世にまで存続している。それを女系容認に変えてしまうことは皇室の価値の凋落となるばかりか、外戚の介入や正統論争を経て皇室の存続すら危うくなる。国ぐるみで反日教育を推進し反日意識に染まった韓国人へのビザ免除も、日本の治安にとって重大な脅威となる。いずれも日本の根幹を揺るがす危険な方針であり、明らかに暴走だ。

皇室典範については、有史以来の伝統を変えることだけでも十分に暴挙だ。しかも私の私的諮問機関である有識者会議の僅かな議論によって得た安易な結論を元に、私は党議拘束をかけて議員を恫喝し、皇室典範改悪法案を強引に押し通そうとしている。国民によって選ばれた議員たちの存在価値を否定するといった意味でも暴挙なのだが、議員たちはこのことに気づいているだろうか。郵政法案時の造反処分の記憶が鮮明であるだけに、議員は易々と造反をしにくいだろう。

ここで私の顔色ばかりうかがって、国民の声を無視するような議員は次回の選挙で議員の座を失うだろう。それどころか私の暴走を阻止できなければ、自民党そのものが次回の選挙で大敗を喫するに違いない。私を止めてくれる者は現れるのだろうか。自民党を次回選挙の大敗から救うためには、自民党自らの手で私を葬り去るしかない。そうすることで今回の件は私だけの罪になる。今のところ、自民党内でリーダーシップを執って私に反対する者は居ないようだが大丈夫だろうか・・・。安倍君はポスト小泉にこだわるあまりに、国民に背を向けて私に忠誠を尽くす選択をしたようだ。もう少し骨のある男だと思っていたのだが・・・残念だ。敵は官邸に有り。出でよ、明智光秀。

意外にも民主党の一部の議員からも皇室典範改悪に反対する声が出てきているようだ。未来において自民党が大敗を喫する場合、今回の皇室典範改悪に対する態度で議員がフィルターにかけられ、自民民主共に左派勢力を切り捨てて、真摯に国益を追求する新保守政党誕生の契機となるかもしれない。私は本当に自民党をぶっ壊してしまうかもしれないな・・・。しかし国益に反した危険な暴走を止められないような党や議員ならば、日本にとっては有害でしかない。残念ではあるが、仕方のないことだ。

動きの鈍い議員たちを見るに見かねて、国民も動き始めたようだ。官邸へも抗議メールが殺到している。他力本願では状況は永遠に変わらない。現状を嘆くばかりで何もせず、始めから諦めている敗北主義者はいかに高い識見を持つ者であっても居ない者と同じだ。国民一人一人が自らの力を信じて、できる限りのことをする。国民一人一人が当事者意識を持って、公共の利益を追求する。これこそ真の民主主義に違いない。国民よ、ノブレス・オブリジェの精神をもって時勢に立ち向かえ。そういったマグマのような国民意識の胎動から、新しい日本が生まれてくるはずだ。

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アドレス帳を完成していただいた、あきひとさんのリクエストに応えて、お礼を兼ねて強引に続編を作ってみました。

小泉さんも信長ごっこをするのならば、皇室典範に手を付ける前にするべきことがたくさんあるだろうと。長島攻め(在日特権の廃止)とか、伊賀攻め(朝鮮総連の追放、スパイ防止法の制定)とか、比叡山焼き討ち(公明党との連立解消、政権分離法制定、宗教法人課税法制定)とか。これらのことをしてくれれば、間違いなく歴史に名を残す英雄になれるのに・・・。緊急に必要なこれらのことを、望むならば出来得る地位と権力を手にしているのにしようともせず、それをよりによって緊急でもなく必要でもない皇室典範改悪に向けるとは。見限るしかないでしょう。

小泉さんは間違いなく本気です。皇室典範の改悪などを許してしまっては、彼の罪業は末代にまで語り伝えられることになります。不信任決議で彼を葬ることが出来れば、彼は時代を魅了した刺激的な英雄として政治生命を終えることが出来ます。小泉ファンの方こそ、全力をもって彼を止めるべきでしょう。

ところでみなさん、声を上げてもらってます?
みなさんの大多数が日和見で他力本願なことはわかっています。
これは自信を持って言い切ることができます。

本当にそれで良いのですか。
日本が墜ちてゆくのを黙視するのですか。
| 2005年12月01日 | 戯言 | comment(5) | trackback(1) |

日本会議よりの返信

日本会議より早速返信をいただきました。
事情があり全文の公開は差し控えたいと思います。

マスコミの報道として既に公になっている以下の読売新聞の記事と、日本会議が催す緊急集会について紹介をいただきましたので、当ブログでも早速紹介いたします。


皇室典範改正案に反対決議、自民各派にも慎重論

女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案について、超党派の「日本会議国会議員懇談会」(会長・平沼赳夫元経済産業相)の国会議員44人が26日、「拙速な国会提出」への反対を決議したほか、自民党各派の会合でも慎重論が相次いだ。

自民党伊吹派の総会では、伊吹文明・元労相が「皇室典範は憲法と対比されるべき基本法だ。陛下ご自身も政治的なことはおっしゃらない。少し落ち着いてやった方がいい」と述べた。

山崎派では、甘利明政調会長代理が「微妙な話だが、できるだけ今国会に提出したい」と発言すると、複数の議員が「万世一系の伝統を守るには(改正案提出を)急ぐべきではない」と反論。河野派でも「十分に党内で議論されていない」と慎重論が大勢を占めた。

しかし、小泉首相は26日夜、皇室典範に関する有識者会議の吉川弘之座長らと会食し、自民党内の慎重論について「今の時期はこんなものだ。国会で議論すれば理解は深まる。今国会で必ず改正案の成立を期したい」と語った。

一方、皇室典範改正に反対する学者らでつくる「皇室典範問題研究会」(代表・小堀桂一郎東大名誉教授)は26日、1947年に皇籍を離脱した旧皇族11宮家の男子の子孫のうち、皇室会議が選んだ人に皇籍復帰を依頼する特別措置法を制定する提言を発表した。

26日の日本会議国会議員懇談会への主な出席議員は次の通り。(敬称略)

【自民党】島村宜伸、岩屋毅、下村博文、柴山昌彦、戸井田徹、中山泰秀、萩生田光一、稲田朋美、高鳥修一、松本文明、松本洋平(以上、衆院)中曽根弘文、泉信也、吉村剛太郎、鴻池祥肇、後藤博子、桜井新、秋元司、中川雅治、二之湯智(以上、参院)
【民主党】中井洽、松原仁、笠浩史(以上、衆院)
【国民新党】亀井郁夫(参院)
【無所属】平沼赳夫、古屋圭司、古川禎久(以上、衆院)
(2006年1月27日0時9分 読売新聞)



■皇室典範の拙速な改正に反対する緊急集会
〜男系による皇位継承の伝統を守ろう!〜
日 時 平成18年2月1日(水)午後2時〜3時30分 開場:午後1時
会 場 憲政記念館 大ホール   
   東京都千代田区永田町1−1−1 電話:03−3581−1651
提言者 渡部昇一氏(上智大学名誉教授)
     工藤美代子氏(ノンフィクション作家)
     平沼赳夫氏(元経済産業大臣)
     三好 達氏(元最高裁長官)ほか
     ●多数の有志国会議員が提言します!!
参加費無料・カンパ歓迎
共 催 日本会議国会議員懇談会・日 本 会 議
●お問合せ先 日本会議事務局
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3−10−1−601 
   電話03(3476)5695  FAX03(3476)5612



お近くにお住まいで時間がとれる方は是非、参加をお願いします。
皇室典範の改悪を阻止するために、できる範囲内で声を上げていきましょう。
| 2005年12月01日 | 連絡 | comment(1) | trackback(5) |

日本会議へのメール

日本会議事務総局御中

初めまして、皇室典範改悪に反対し、
個人的に活動をしております衣川康人というものです。
私の運営するブログは以下の「曇りのち晴れ」です。
http://kumohare.seesaa.net/

以下の記事を見て興味を持ちましたので質問をさせていただきます。


保守系の議員懇談会、皇室典範改正案の国会提出に反対

超党派の保守系国会議員がつくる「日本会議国会議員懇談会」(会長=平沼赳夫・元経済産業相)は26日午前、国会内で総会を開き、政府が女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案を今国会に提出する方針を示していることに関し、「拙速な国会提出に反対する」などとする決議を採択した。
総会には、自民党35人、民主党5人など44人の国会議員が出席した。
これに関連し、小泉首相は同日午前の衆院予算委員会で、「(今国会に改正案を)提出する予定で準備を進めている」と述べた。
(2006年1月26日12時17分 読売新聞)



皇室典範改悪に反対をされている国会議員のリストを戴けないでしょうか。私共有志はメール等にて皇室典範改悪の意志を伝える活動をしてはいるのですが、議員さんの数は多く、なかなか効率が上がらないことも確かです。

改悪に反対の議員さんが明確にわかれば、その議員さんにメール等をしてご迷惑をかける必要はありませんし、その他の改悪推進派、日和見派に反対の意志を伝えることに力を集中することができます。

皇室典範改悪を阻止するために是非ご協力をお願いいたします。


曇りのち晴れ管理人 衣川康人
| 2005年12月01日 | 連絡 | comment(1) | trackback(1) |

萩生田光一議員からの返信

衣川 様

このたびは貴重なご意見をいただきありがとうございます。

当方では本件についてブログで触れておりますので
ご参考にしていただければ幸いです。
http://blog.livedoor.jp/hagiuda1/archives/50400958.html

ありがとうございました

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はぎうだ光一事務所  秘書 ○○○○(私の判断にて伏せました)
〒192-0046
八王子市明神町4-1-2 ストーク八王子205
Tel 0426-46-3008 Fax 46-3051
e-mail:hagiuda@ko-1.jp URL:www.ko-1.jp

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以上、萩生田光一議員の事務所より返信をいただきました。
メールでも触れられていたブログの1月21日付記事より一部を引用します。


さて、任期最後の国会となる小泉総理の施政方針演説は改革の成果を強調しながらもその総仕上げに向け新たな決意を滲ませる迫力あるものでした。外交面でも財政面でも又公務員制度を含めた行政改革への取り組みも我党の議席から拍手が沸きましたが、皇室典範の改定だけはブーイングが起こりました。

 総理は所信表明演説でも、又先の党大会でも歴史や伝統を重んじる「大義の国・日本」を強調しましたが、一方では皇室典範の改定等、国体にも関わる事を拙速に取り組むのはいかがかと思います。財政諮問会議にしろ、皇室典範にしろ、有識者会議の結果が全てでは国民の代表たる国会議員は存在意義も無くなります。

 もちろん我々政治家は選挙を意識したり政党間の駆け引きもあり、必ずしもストレートな議論ばかりではない場合も否めず、時にニュートラルな院外の方やその分野の専門家の意見を求める事は有効であり必要ですが、それを受け議論を尽す事が私達の仕事であり、最終責任は私達国会議員が負わなくてはなりません。昨年の選挙以来、内閣や党執行部に反論する人が少なくなってしまい何か閉塞感を感じますが、大いに開かれた議論ができる環境を勇気を持って進めていく本国会にしたいものです。



とてもしっかりした考えをお持ちで、頼もしい議員さんです。これからは萩生田さんのファン(今日から早速なりました・笑)として応援させていただこうと思います。

萩生田さん、秘書の○○さん、誠意ある返答ありがとうございました。


ほかの議員さんとその関係者のみなさま、返信お待ちしております。
曇りのち晴れ管理人 衣川康人

| 2005年12月01日 | 紹介 | comment(0) | trackback(1) |

林檎使いの方へ

くっくりさんにアドレス帳のテキスト版をおねだりされましたので、いろいろ試したところアウトルックにアドレス帳ファイルを読み込ませ、それをtxtやcsv形式で出力できるようですので早速作ってみました。しかしこの機能はアドレス帳のフォルダ構造が反映されないようですので、txt、csv共に5つずつのファイルとして作成しました。zipとlzhの2つの形式で圧縮しましたのでお好みの方を解凍してお使いください。


kokkaigiin060124txtcsv.zip

kokkaigiin060124txtcsv.lzh


ブラウザ使用のフォームメールしか受け付けていない議員さんも多くおられるようですが、便利なソフトがありますので紹介したいと思います。QuuiLiteというソフトなのですが、コピペを劇的に省力化できます。最近シェアウェア化しフリー版のLiteは非公開となったのですが、こちらのページのpokoeditというソフトに同梱されていますので興味のある方はご使用をお奨めします。paste+tabモードがさくさく入力できてお奨めです。
以上に紹介したソフトは窓用ですので林檎使いの方には申し訳ありません。でも林檎用でもこういった類のソフトは探せばあると思います。
| 2005年12月01日 | 連絡 | comment(5) | trackback(3) |

アドレス帳更新

とりあえず自民党衆議院の議員さんでメールアドレスを公開している方には、メールを送りました。しかし、衆院自民に関してはアドレス帳作成が2ヶ月あまり前だったこともあり、エラーメールが10数通返ってきてしまいました。これらのエラー元を中心に改めて全員分を精査したところ、メールアドレスを新規に公開した方、または公開をやめてフォームに移行した方、アドレスが変更になった方など様々でした。今回はメール非公開の方であってもアドレス帳に乗せました。フォームを公開している方はフォームを、フォームすらない方は電話またはファックス番号を記載しました。

調査の元にしたページは以前にも紹介しました例のページ自民党のページです。

最新版の国会議員アドレス帳060124

是非ご活用をお願いします。

エラーなどが返ってくる場合は報告していただけると幸いです。
また、返答をいただいた成果などがありましたらこれも報告していただけると幸いです。

ちなみに私へは今のところ一通の返答もありません(汗)
「不信任決議案で返り討ち」などと、過激なことを書きすぎたからかな・・・(笑)

| 2005年12月01日 | 連絡 | comment(0) | trackback(0) |

自民党議員へのメール

皇室典範改悪阻止のための議員さんへのメールですが、皇室典範改悪に反対の人ならば必ず参加をお願いします。左翼じみたみっともないマネはしたくないとか、単に面倒くさいとか、臆病で怠惰な敗北主義者が保守層の大多数だったからこそ、結果として現在の反日勢力に支配された現代日本の姿があるわけです。

ネットの片隅で反日勢力をいくら論破し圧倒していても、それは局地的な勝利にすぎません。マスメディアや教育界を反日勢力に支配されている以上、大局的に我々の側は常に負け続けているのです。

声を上げない者は、いない者と同じです。そして数は力です。数多くの意思の表明は、大地が鳴動する如く受け取る側には感じ取れるはずです。実際に自らの意志を各方面に積極的に伝えてこそ、各方面も動きます。おそらく反日勢力の皇室典範改悪推進側も攻勢にでているはずです。反日勢力を質量ともに圧倒してこそ、皇室典範改悪を阻止できます。



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メール題:皇室典範改悪に反対します。

○○○○様

いきなりのメール失礼いたします。今回は皇室典範改悪の動きを見て一国民として呆れ果てましたので、抗議のメールを差し上げた次第です。

私が皇室典範改悪に反対する理由は山ほどあるのですが、重要な点だけお伝えしたいと思います。

・国民的な周知と議論が全くできていない
・改変を急ぐ理由はない
・与党の自民党は先の選挙で皇室典範改正を公約にしなかった
・営々と受け継がれてきた価値ある伝統を安易かつ拙速に変えるべきではない
・今回の皇室典範の改悪は愛子さまを不幸にする(恋愛などの不自由)
・男系維持の原則こそが皇室の安定につながっており、それは皇室自らが実証している
・具体的には旧皇族の復帰が最も望ましい(歴史上の前例多数)
・有識者?会議の結論を元に党議拘束をかけるのは議員を軽視し恫喝している

皇室典範の改変などはまさに狂気の沙汰です。「おいおい、いったい何をやっているんだ!!」というのが正直な気持ちです。

手続きの正当性にも問題があります。前年の衆院選で自民党は皇室典範改変を公約にしませんでした。公約にすれば結果は全く違ったものになったはずです。また、小泉首相の私的諮問機関にすぎない有識者会議の結論を絶対視し、それを元に党議拘束をかけて議員を恫喝し強引に法案成立を謀るなど全く言語道断です。

以上のように皇室典範改変のプロセスにおいて、国民と国民の代表者である国会議員は終始蚊帳の外に置かれ、全く無視軽視されています。全く狂気の沙汰です。

恣意的に選ばれた有識者会議員>国政選挙で選任された国会議員

全く正当性のない有識者会議の決定に無条件に従わされる国会議員。ここは法案に賛成の立場であっても反対するべきではないでしょうか。
このようなとんでもない法案を通してしまえば、あなたは歴史に残る愚劣な議員の一人として後世に語り継がれることでしょう。そして議員の地位に恋々とするあまりに、小泉首相の恫喝に屈して賛成票を投ずるような、国家よりも私を優先する意気地なしで役立たずの議員は次回の選挙で間違いなく落選することでしょう。国民をだまし討ちにした自民党も地滑り的大敗を覚悟するべきでしょう。

失礼な言葉の数々お許しください。それほど事態は切迫の度を増してきているのです。国政に直接参画できない一般国民である私たちは、あなた方議員に頼るしかありません。小泉首相に媚びず阿らず、国民の側に立った勇気あるご決断をお願いいたします。

小泉首相を恐れることはありません。小泉首相が党議拘束を本当にかけてきたら、危険な独裁者確定ですから、逆に反対派議員が結集して小泉首相の不信任決議案を上程すればよいのです。野党の賛同は間違いありませんから、暴君小泉は間違いなく返り討ちに遭います。もう一度言います。小泉首相に媚びず阿らず、国民の側に立った勇気あるご決断をお願いいたします。


最後に皇室典範改変に賛成か反対か、ご返信をお願いいたします。
私の運営するブログにて紹介していきたいと思っています。


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以上の内容で自民党の議員さんたちにはメールをしたいと思います。

先ほど紹介しました、あきひと様による国会議員アドレス帳も是非ご活用をお願いしたいと思います。



| 2005年12月01日 | 提言 | comment(2) | trackback(1) |

アドレス帳が完成しました

当ブログの読者のあきひと様によりアドレス帳が完成しました。
尤も、いくつかの党?は抜けておりますが、相手にするのもアホらしい政党ばかりですし全く問題はなさそうです。私が手掛けたとしてもこれらの党は除外していたでしょう(笑)

早速ご提供いただきましたので、ありがたく紹介させていただくことにします。


国会議員アドレス帳

お使いになる際には万が一の事故に対する予防措置として、ご自分が普段お使いのアドレス帳を必ずバックアップしてからお使いください。また、OutlookExpress以外のメールソフトをお使いの方は、Windowsアドレス帳移行支援というフリーソフトがありますので、各自でご変換をお願いします。


みなさま、ご活用をお願いします。
あきひと様、本当にありがとうございました。


2/2追記

アジアの真実さんよりこちらのページをご紹介いただいているようですので、以下に最新版のアドレス帳をまとめてアップしたいと思います。

国会議員アドレス帳060124版 OutlookExpress用 wabファイル

txt、csv同梱版のzip版lzh版 他のメーラーまたはマックユーザー用

docファイル、エクセルファイルはDr.マッコイさん作成のページよりダウンロード出来ます。

メールするに当たっての要点はくっくりさんがうまくまとめておられますので参考にされると良いと思います。便利なソフトや補足情報なども集まっています。

数は力です。一人でも多くのご参加お待ちしております。
我々の実際の行動こそが、日本を救います。
| 2005年12月01日 | 連絡 | comment(0) | trackback(0) |

ぼちぼち再開します

シャレにならない状況になってきましたので、当ブログも再開したいと思います。

今まで何もしてこなかった他力本願なそこのアナタ、現状に危機を感じるならば、あなたも声を上げてください。
| 2005年12月01日 | 連絡 | comment(1) |
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