お題バトン「皇室」
私のいきつけの癒し酒場(笑)、デリケートな問題のママ、megumiyazakiさんよりいただきましたお題バトン。ご指定のテーマはなんと「皇室」(大汗)
不敬にならないか心配ですが、何とかやってみたいと思います。
指定の項目は以下の5つだそうです。
「本棚やPCに入っている(テーマ)は?」
「今、妄想している(テーマ)は?」
「最初に出会った(テーマ)は?」
「特別な思い入れのある(テーマ)は?」
「(テーマ)への愛ゆえに一言物申す」
「本棚やPCに入っている(テーマ)は?」
本棚やPCで皇室そのものに関しての書籍などはありません。ですけれども日本の歴史や文化関連の書籍なら多くあります。歴史小説などにも歴代の天皇は登場しますし。少なくとも日本を語る時に天皇皇室を外して考えることなどできないわけで、身の回りに息づく多くのものに皇統の息吹が知らず知らず存在するように思えます。
「今、妄想している(テーマ)は?」
今後も皇位継承の男系維持が守られていく象徴として、旧皇族が正式に皇族として復帰されるときの式典の情景が目に浮かびます。
「最初に出会った(テーマ)は?」
日本人にとって空気のような存在である皇室。多くの日本人にとって皇室とは、あって当然でさしてありがたくも思えないものであるに違いありません。かっての私もそうでした。そういった意味で真に皇室のありがたみを知ったのは、本当に最近のことでした。「皇室は祈りでありたい」美智子さまのこの言葉こそ皇室の本質、真実そのものです。ここに紹介したメルマガを見るまでは私は皇室を「理解」していたとはいえません。
「特別な思い入れのある(テーマ)は?」
やはり、皇位の男系継承の原則の維持です。この大原則が崩されてしまうことは、日本という国の終わりを意味するとまで思えます。人はなくなって初めてその大切さに気付くもの。計り知れない価値を持つ皇室を、一人の日本人として大切にしていきたいと思います。
「(テーマ)への愛ゆえに一言物申す」
物申すなんて畏れ多いことはありません(汗) ただみなさまお健やかにお過ごしくださいと思うばかりです。
バトンテーマは以上です。
次に回す方ですが・・・
考えが違うところもありますが、私の尊敬してやまないブロガーさんにお願いしたいと思います。バトンが回ってくるたびにお願いしているような気もするのですが(笑)
もちろん、それだけ拝聴してみたいという気持ちがあってのものです。
カワセミの世界情勢ブログ のカワセミさんには
「アメリカ」 もしくは 「世界戦略」 で。
玄倉川の岸辺 の玄倉川さんには
「テレビ」 もしくは 「表現」 で。
以上、ダメ元でお願いだけしてみようと思います。
カワセミさん、玄倉川さん、よろしくお願いします。
もちろん、遠慮なくスルーしてくださって構いません(笑)
不敬にならないか心配ですが、何とかやってみたいと思います。
指定の項目は以下の5つだそうです。
「本棚やPCに入っている(テーマ)は?」
「今、妄想している(テーマ)は?」
「最初に出会った(テーマ)は?」
「特別な思い入れのある(テーマ)は?」
「(テーマ)への愛ゆえに一言物申す」
「本棚やPCに入っている(テーマ)は?」
本棚やPCで皇室そのものに関しての書籍などはありません。ですけれども日本の歴史や文化関連の書籍なら多くあります。歴史小説などにも歴代の天皇は登場しますし。少なくとも日本を語る時に天皇皇室を外して考えることなどできないわけで、身の回りに息づく多くのものに皇統の息吹が知らず知らず存在するように思えます。
「今、妄想している(テーマ)は?」
今後も皇位継承の男系維持が守られていく象徴として、旧皇族が正式に皇族として復帰されるときの式典の情景が目に浮かびます。
「最初に出会った(テーマ)は?」
日本人にとって空気のような存在である皇室。多くの日本人にとって皇室とは、あって当然でさしてありがたくも思えないものであるに違いありません。かっての私もそうでした。そういった意味で真に皇室のありがたみを知ったのは、本当に最近のことでした。「皇室は祈りでありたい」美智子さまのこの言葉こそ皇室の本質、真実そのものです。ここに紹介したメルマガを見るまでは私は皇室を「理解」していたとはいえません。
「特別な思い入れのある(テーマ)は?」
やはり、皇位の男系継承の原則の維持です。この大原則が崩されてしまうことは、日本という国の終わりを意味するとまで思えます。人はなくなって初めてその大切さに気付くもの。計り知れない価値を持つ皇室を、一人の日本人として大切にしていきたいと思います。
「(テーマ)への愛ゆえに一言物申す」
物申すなんて畏れ多いことはありません(汗) ただみなさまお健やかにお過ごしくださいと思うばかりです。
バトンテーマは以上です。
次に回す方ですが・・・
考えが違うところもありますが、私の尊敬してやまないブロガーさんにお願いしたいと思います。バトンが回ってくるたびにお願いしているような気もするのですが(笑)
もちろん、それだけ拝聴してみたいという気持ちがあってのものです。
カワセミの世界情勢ブログ のカワセミさんには
「アメリカ」 もしくは 「世界戦略」 で。
玄倉川の岸辺 の玄倉川さんには
「テレビ」 もしくは 「表現」 で。
以上、ダメ元でお願いだけしてみようと思います。
カワセミさん、玄倉川さん、よろしくお願いします。
もちろん、遠慮なくスルーしてくださって構いません(笑)
コメント
投稿者:衣川康人 (まったり)(2006年03月18日 00:02)
megumiyazakiさんわざわざお越しいただきありがとうございます〜
今度のバトンは無事引き継げました(時間はだいぶかかりましたが)
今後ともお手柔らかにお願いします(笑)
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なんだかまったりさんの皇室への想いが伝わる、素敵なエントリでした。バトンの受け取りありがとうございました〜^^
今後も男系維持に関するエントリを宜しくお願い致しますね☆