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永遠に許されない日本

前日に続き、「台湾の声」から配信された記事です。


日本の謝罪目的達成せず/中韓に受け入れ意思なし 

米国人日本研究者、学術書で分析

[2006年04月03日 産経新聞朝刊]

【ワシントン=古森義久】日本の戦後の対外的な謝罪をすべて記録し、分析した「第二次世界大戦への日本の謝罪」と題する珍しい学術書が米国で出版された。著者である米国人の新進日本研究者は、現代の世界では主権国家が過去の行動について対外的に謝罪することは極めてまれだとし、日本が例外的に謝罪を表明しても所定の目的は達していないと述べ、その理由として謝罪される側に謝罪を受け入れる意思がないことを指摘した。

 著者は、ミシガン州のオークランド大学講師で新進の日本研究学者のジェーン・ヤマザキ氏で、同書は今年初めに出版された。 米国の学術書としては、初めて一九六五年の日韓国交正常化以降の日本による国家レベルでの謝罪内容をすべて英文にして紹介し、日本の謝罪の異様で不毛な側面を詳述した点で異色であり、三月末の時点でも米国の日本研究者の間で注目され、活発な議論の対象となっている。 ヤマザキ氏は、二〇〇二年にミシガン州のウェイン州立大学で日本現代史研究で博士号を得た学者で、日本留学や在住歴も長い。本人は日系ではなく、夫が日系三世だという。

 同書は、日本の「過去の戦争、侵略、植民地支配」に関する天皇、首相、閣僚らによるさまざまな謝罪を紹介しながら、「主権国家が過去の自国の間違いや悪事を認め、対外的に謝ることは国際的には極めてまれ」だと指摘している。 国家が過去の行動を謝罪しない実例として「米国の奴隷制、インディアン文化破壊、フィリピンの植民地支配、ベトナムでの破壊、イギリスによるアヘン戦争、南アフリカ、インド、ビルマ(現ミャンマー)などの植民地支配」などを挙げ、現代世界では「国家は謝罪しないのが普通」だとし、過去の過誤を正当化し、道義上の欠陥も認めないのが一般的だと記す。 

 その理由については「過去への謝罪は自国の立場を低くする自己卑下で、自国への誇りを減らし、もはや自己を弁護できない先祖と未来の世代の両方の評判に泥を塗る」と説明している。 同書は、日本が例外的に国家謝罪を重ねていることの動機として、
(1)特定の国との関係改善(対韓国のように過去を清算し、和解を達成して、関係をよくするという目的)
(2)歴史の反省からの教訓(過去の過ちを認め、その教訓から新しい自己認識を作るという目的)
(3)道義的原則の確認(過ちの当事者はもういないが、新たな道義上の原則を対外的に宣言し、誇示するという目的)
などを挙げる一方、日本のこれまでの国家謝罪は国際的に日本がまだ十分に謝罪していないという印象が強い点や、中国や韓国との関係がなお改善されない点で失敗だと総括している。

 同書はさらに、日本の謝罪の評価指針として「過ちの特定」「謝りの用語」「謝罪表明の当事者選定」「謝罪への反応」などを挙げ、日本側にも問題があるとしながらも、「謝罪が成功するには受け手がそれを受け入れる用意があることが不可欠なのに、韓国や中国は謝罪受け入れの意思がなく、和解をする気がない」という点を強調している。 同書は基本的に日本の過去の戦争関連行為が悪であり謝罪や反省は必要だという立場をとりながらも、日本国内の保守派に根強い謝罪反対にも理解を示し、
国家謝罪は
(1)その国家の政治的正当性に疑問を投げかける
(2)自国の先祖や伝統を傷つける
(3)現実の訴訟や賠償支払い義務の土壌をつくる
などの点を指摘した。



「謝罪が成功するには受け手がそれを受け入れる用意があることが不可欠なのに、韓国や中国は謝罪受け入れの意思がなく、和解をする気がない」
極めて常識的な見解ですが、自虐報道あふれる日本では新鮮そのもの。アメリカ人学者の手による書籍で「三月末の時点でも米国の日本研究者の間で注目され、活発な議論の対象となっている」という状態ですから、「舶来モノ」に弱い日本人にもそれなりの説得力を持つでしょう。そういった意味でもこの客観的な立場にある第三者の論評は価値あるモノだと思います。

しかし、アメリカは移民国家。WBCでは目に見える形で改めてわかったことですが、在米コリアンの多いこと多いこと。今後も中国系韓国系のアメリカ人は増え続け、その中には高い社会的地位を得て、社会に影響力を及ぼす人物も出てくるに違いありません。彼らが影響力を振るう前に捏造反日プロパガンダの芽はしっかりと摘んでおくべきでしょう。今やっておかないと、反証反論はますます大変なものになるでしょう。

日本は中韓の執拗な反日洗脳プロパガンダ戦術を決して侮ってはなりません。「嘘も百回繰り返せば真実となる」とは、ナチの宣伝相ゲッペルスの言葉ですが、嘘にまみれたことでも自信たっぷりに訴えかけられれば、人はそれを信じます。一般的アメリカ人にとってはアジア情勢などまるで興味のないことですから、なおさら「初体験」のイメージは末永く刷り込れ、容易にその洗脳は解けないものです。

WBCでも日本人の振りをした韓国人(在米コリアンかも)によるアメリカを侮辱し貶めるような書き込みがアメリカの掲示板に頻発していたようですが、こういった卑劣きわまりない草の根の日米離間工作もバカにはできないと思います。奴らはやたらと粘着質ですから。

政府は本腰を挙げて中韓の捏造プロパガンダや世論誘導工作に対して対策を執らないと、日本はいわれなき誤解を受け不利な立場に追いやられてしまいます。思えば戦前の日本もそうでした。なぜ、政府は外務省は歴史の教訓に学ばないのか。豊かな国が情報戦略を疎かにすることは亡国への道です。残念ながら現実の世界は、未だ国益の最大化を目論む野獣国家同士の争覇の場なのですから。


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本日の記事とは全く関係がありませんが(笑)こちらの良記事も是非。

朝鮮д゚)カンサツ日記 【催涙スプレー噴射事件】朝日新聞の巧妙なレイアウト(笑)


コメント
投稿者:(^-^)風顛老人爺(2006年04月16日 02:48)
拝啓、謝罪は無駄どこれかマイナスです。 即刻 やめましょう。 日本が傾き困窮しても、向こう様は絶対に助けてくれませぬ。 脱 金蔓あるのみ。 草々
投稿者:衣川康人(2006年04月17日 01:02)
(^-^)風顛老人爺さん

日本的良心は中韓朝のチンピラ国家にとっては、通じるどころか嵩にかかってたかってきますからね。
道義的にも現実にも贖罪は十分に済んだのですから、日本は胸を張って生きるべきと思います。
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