曇りのち晴れTOP ≫  雑感 ≫  いつの間にやら一周年
banner_04.gif あなたの一押しが私の力になります

いつの間にやら一周年

気がつけばブログを初めて1年が過ぎていました。

のんびりまったり生活していた私でしたが、一年前の中国の反日暴動と、その前の年のサッカーアジアカップでの中国観衆のキチガイじみた反日ぶりを目にして、これは何とかしなければと思い立ったのが、ブログを始めたきっかけでした。

信頼性のあるエントリを上げるには、やはり色々と調べなければいけません。関連する本を読んだり、インターネットで検索したり。そして明らかになってきたのは、洗脳の壁で幾重にも包囲された日本国民の姿と、外国勢力に浸食された日本の姿でした。

でもその現状と戦っている先達も多くいることには大変勇気づけられました。その方々による書籍やサイト、ブログにも多くのことを教えられてきました。その方々には本当に感謝をしています。そして今後も、新しく活動に加わってくる方々も多くいることでしょう。そういった方々にとって、私のブログが少しでもお役に立てれば、こんなに嬉しいことはありません。

私のブログ自体の路線も色々変化してきました。結論から言ってしまうと、似たような内容のブログが多くなってもあまり意味はありません。時事を総合的に扱う頼もしい主力部隊は、すでに幾つも存在します。ですから私は側面支援の遊撃隊もしくは環境整備の工兵部隊として、役割を特化させていきたいと思っています。こういった役目は私自身ひねくれ者ですので、結構お似合いではないかと勝手に思いこんでいます(笑)

世の中の事象に対する認識も、自分ながらブログを始める前とはずいぶん変わったと思います。今後もそれは変わり続けていくと思います。自分の考えにはそれなりにこだわるべきですが、明らかに自分の間違いだと認識できたら、昔の考えを容易に捨て去ることが大事なんだろうと思います。過ちを認識しても、自己の体面を保ちたいあまりに、周囲を巻き込んで全てをねじ曲げようとする国内の左翼、朝日新聞、中韓朝を反面教師として。

今後も色々な場で議論を高めていければと思っています。新しい視点を見つけられるのであれば、叩きのめされるのも大いに歓迎です。ですから突っ込み所がありましたら、遠慮無く突っ込んでください。裸の王様ほどみっともないものはないと思っていますので。みなさまよろしくお願いします。

歴史を扱った本を読むと、その時代その国に自分が生きていたら、自分は何をしただろう、あるいは何をできただろうといつも思います。いつの時代にも平民は無力そのもので、余程の運と実力を兼備した者でないと運命と時代を切り開くことはできないもの。そういった観点で現代を見た時、現代とはなんと恵まれた時代なんだろうと実感します。

後は昔の記事から自己引用します。
今も考えは全く変わっていません。

我々は現代に生きています。我々が生まれた時には既に人類の営為の集積としての文明があり、豊かに生きる為の術は整っていました。それは我々の祖先たちが身を粉にして積み上げてきたものです。我々が豊かに生活出来るのは先人たちのおかげであることを、決して忘れてはならないと思います。

また肉体的にも一人の人間がこの世に生まれてくるためには、男女二人の親が必要です。祖父母の代では四人、曾祖父母の代では八人・・・つまり我々一人一人の人間は、気が遠くなるほど多くの祖先の思いを記憶を受け継いできています。その多くの祖先の一人でも欠けていれば・・・私という存在は生まれることはありませんでした。

存在そのもの。貴重な遺産としての文明。当たり前すぎて書くのもバカらしいのですが、我々はあらゆる意味において先人たちのお陰で今この世に生活しています。その恩恵に思いを馳せるならば、先人たちが大切に伝えてきたものを、後代のために命をかけて遺してきたものを易々と捨てることは出来ないはずです。しかし先人からの恩恵を当然の権利のように考える輩もいます。残念かつ嘆かわしいことです。

文化的遺産である伝統や慣習は先人たちの業績、記憶、知恵の固まりです。合理的ではないとの理由だけで変えるべきではありません。皇統皇室は日本が世界に誇るべき伝統であり知恵であり、今なお生き続ける遺産でもあります。

皇統における男系維持の原則は、有力氏族による婚姻等による皇位簒奪を不可能にしました。そして天皇自身も女子の子供がいても男子の子供が授からなければ、たとえ縁の遠い傍系であっても皇位を譲りました。そこに私欲による我が儘などは微塵も見られません。国の首長自らがより大きな公に奉仕するかのような無私な態度であったからこそ、皇統皇室は尊敬され尊重されてきたのではないでしょうか。

このすばらしいシステムの安定性や優位性は、日本の歴史そのものが見事なまでに証明しています。有史以来続いてきた実績以上の説得力が、果たして他の制度にあるのでしょうか。男系女系共に認める方が皇位継承候補が多くなることは確かですが、それは伝統と歴史の裏付けを欠いた現代人の薄っぺらな傲慢です。ましてや直系優先というのも論外です。皇位そのものが公への奉仕という性質こそが皇位皇統の精華であるのに、直系優先の原則は皇室の私物化、俗化を招き天皇の権威や品格は大きく毀損されることになります。

男系維持を願う人々に邪な考えはありません。女系天皇が認められるのならば、一般庶民のすべてに皇室の一員や縁故となれる可能性が生まれます。でも我々男系維持派はそれに反対します。なぜならそのようなことになれば、先祖や子孫たちへの裏切りであることを知っているからです。そして天皇、皇室そのものの価値が失われることを知っているからです。

皇室が絶えることなく続いてきたのは、日本の地理的条件も大きかったでしょう。大陸と日本列島を隔てる海の存在は文化や小集団の往来程度は可能にしつつも、大軍勢の襲来からは日本を守ってきました。外敵から守られた閉鎖系の日本は、文化文明の集積には最適です。そして豊かな四季と山河。一方、台風、地震、洪水、津波、火山の噴火などの自然災害。これらの条件は協調性や公共心や情緒が豊かで、勤勉かつ不慮の災害にもへこたれない不屈の精神を列島に住む人々に与えました。そのようにして生まれてきたのが日本人です。日本人は祝福されているのです。外敵から守られ続けたことによって、原始的な善良さを遺しつつ育まれた日本の精神性と文化は、日本自身の宝だけにとどまらず世界の宝でもあります。

皇室が現代もなお存続しているのは、奇蹟そのものです。そしてその祝福された姿は日本人、日本の文明文化そのものの姿と重なります。日本人は世界に多大な貢献をしてきました。日露戦争での日本の勝利は欧米列強支配の構図と人種差別の壁をいち早くうち破りましたし、最終的には敗戦となりましたが第二次世界大戦での日本の奮闘は、戦後に多くの国が植民地支配から脱し民族自立に向かう契機となりました。世界に日本という国がなかったら・・・現代もなお白人支配、植民地支配の時代が続いていてもおかしくはありません。日本は世界の歴史に善なる影響を及ぼし、現代も及ぼし続けています。

世界において、日本という国は既に欠くことの出来ない存在となっています。日本は世界のために今後もさらに偉大な貢献が出来るはずですし、するべきとも思います。近隣国の幾つかが自分の姿もわきまえずに日本を貶めようと必死になっていますが、我々日本人は自国に誇りを持ち、毅然とするべきと思います。帝国主義の時代は弱肉強食であり、力こそが正義でした。黒船襲来から日本人は一丸となって、欧米支配に抗し不平等条約を撤回させるために時代と必死に戦いました。その時に惰眠を貪っていた中国や韓国などに日本を非難する資格などありません。植民地支配も欧米列強の過酷な搾取とは正反対の、教え育み共に汗を流す人道的な支配でした。中国韓国を除くアジアの国々は、日本支配の肯定的側面をありがたくも正当に評価してくれています。

日本人は生まれながらに祝福と恩恵を受けています。我々日本人はそのことに感謝をするべきです。そして現代に生きる我々は先祖の評価と、未来の子孫の運命を左右する立場にあります。靖国の英霊たちは近隣国により不当に辱められ貶められ、今なおそれは続いています。そして未来の日本は近隣国の干渉と浸透工作により醜く歪められつつあります。日本の治安は悪化し、豊かな総中流社会は崩壊し、日本人の精神も荒廃を始めています。現代に生きる我々しかこの流れを変えることはできません。我々が動かなければ靖国の英霊を始めとした先祖たちは永遠に貶められ、未来の世代は歪められた社会で、精神的にも肉体的にも辛い人生を歩む宿命を背負わされることになります。あなたがたはそれで良いのですか?祝福と恩恵を当たり前とは考えていませんか?現代の日本に生きる意義と価値、そして使命を考えたことがありますか?みなさんが一人一人、ささやかでも動き出せばこの国は大きく変わります。

我々が動けば、靖国に眠る英霊たちを戦争犯罪者の汚名から解放し名誉を回復することも出来ます。日本と世界の未来を担う子供たちに自虐教育をすることもなくなります。自縛状態から解放された自信を取り戻した日本は、世界に祝福と恩恵を与える存在になるはずです。現代でも、日本ほど私心のない善良な強国があるでしょうか。中国などが世界を牛耳ることになれば、世界は暗黒時代に逆戻りです。日本が誇りを取り戻すことは、日本のためだけではなく世界のためにもなることです。平和を願う地球市民こそ、日本を誇りにしつつ世界平和を目指すべきではないでしょうか。日本はそれだけの力を持っているはずです。

我々は反日勢力に支配された現実と戦わなくてはなりません。我々一人一人が当事者意識を持って、できる範囲内でも些細なことでも率先して公に尽くすべきです。するべきことがわかっているのに、他力本願で何もしない出来ない人を、私は心から軽蔑します。主義主張は私たちとは正反対ですが、人間の鎖などに積極的に参加する左翼の人々の方が、まともな考えを持っていても何もしない出来ない人より、遙かに人間として真正で美しく私には感じられます。いくら識見が高い人物であっても、何もしなければいない者と同じです。社会的に何もしないあなたの価値は全くありません。人のことをとやかくいう前に自分の胸に手を当てて、自分は何をしてきたのかを問うてください。自分自身のこと、してきたことは自分自身が一番知っているはず。何もしなかった出来なかったそこのあなたは、今からでも遅くはありません。声を上げてください。

現代は通信手段も発達し、自分の意志を発現する手段はいくらでもあります。そういう意味でも我々は祝福と恩恵を受けているわけです。先祖たちは声を上げたくともできなかった人も大勢いたことでしょう。一人の個人が社会にどれだけ影響力を行使出来るか。考えれば考えるほど、恵まれた現代に何もしない、できないことの愚かしさがわかろうというものではありませんか。さあ、あなたも声を上げてください。きっと日本が世界が変わります。




banner_04.gif あなたの一押しが私の力になります


コメント
投稿者:BlogPetのあん(2006年04月16日 13:33)
きょう、欧米へ四季存在しなかったー。
投稿者:猫だぬき(2006年04月17日 00:05)
ブログ誕生一周年、おめでとうございます!

赤字の引用部分を読んで、思わず
「子供作らなきゃ!!」って気になりました。

いえ、冗談ではなく (^_^;) ほんとに…。
日本の文化や伝統とともに、ご先祖様から受け取った
大切な遺伝子を、ちゃんと次へ繋がなくては!と。

この一年のご活躍に敬意を表します。
ややこしくて大変な調べものを面倒くさがらず、
対立や議論を恐れず、ご自身の信ずるところを
丁寧に述べられる姿勢に頭が下がる思いです。

「曇りのち晴れ」が環境整備の工兵部隊なら、
私のお馬鹿ブログは、そのはるか後方、
部品のネジを作る工場で床掃除をしている
オバちゃんって感じですが、心は同じ方向を向いてます。

これからも読み応えのある記事を期待しています
ので、読者のためにも頑張ってくださいね。
投稿者:megumiyazaki(2006年04月17日 00:49)
1周年おめでとうございます♪
今後もまったりさんらしい記事をよろしくお願い致します☆^^
>「曇りのち晴れ」が環境整備の工兵部隊なら〜
うちはじゃあ…衛生班としてナイチンゲールばりの癒しを(ry
(イヤ、無理w)
投稿者:衣川康人(2006年04月17日 02:37)
猫だぬきさん

お祝いコメントありがとうございます。

>赤字の引用部分を読んで、思わず
「子供作らなきゃ!!」って気になりました。
一人でもこのように思っていただけたのなら、私もこの文章を書いた甲斐があるというものです。ありがとうございます。


>心は同じ方向を向いてます。
とても心強いです。私もひよっこですが今後ともよろしくお願いいたします。


megumiyazakiさん

お祝いコメントありがとうございます。

>まったりさんらしい記事
私が私である以上、いつものような記事しか書けませんが、精一杯がんばります。

>うちはじゃあ…衛生班としてナイチンゲールばりの癒しを
癒し部隊「デリケートな問題」は私の工兵部隊なんかよりも遙かに活躍してると思いますよ(笑)
今後もお世話になると思いますが、よろしくお願いします。
コメント投稿フォーム:
: [必須]
認証:
 [必須]
※ 画像の中の文字を半角で入力してください。
トラックバック
トラックバック一覧:
旧暦三月廿一日、弘法大師忌。弥生やよい、虹はじめてあらわる。 本日から四回に渡って「日本の息吹」平成十八年二月号、中西輝政京都大学教授の「万系一世は神の末裔すえ」をご紹介する。 今次の女系天皇容認問題.. [続きを読む]
from 川村けんとの「いい加減にします」 (2006-04-22 10:48)
どうもこんばんわ!。 白状しますと、私は天皇制に関しては「左寄り」の人間であります。 インターネットをやってる環境ではありますから、そういう「天皇擁護論」はいろいろ目を通しております。 .. [続きを読む]
from しゃも(鶏)が「勝手に解説するぜ!オイコラ聞けよ!」 (2006-05-07 19:57)
banner_04.gif あなたの一押しが私の力になります
Copyright (C) 曇りのち晴れ. All Rights Reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。