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当たり前の国になろう

昨日は韓国極悪漁船事件がありましたので(本当にネタ豊富なこと・笑)
今日は昨日触れるはずだったニュースについて。

中露外相会談:中央アジアでの協力促進を重視する姿勢示す
【ウラジオストク杉尾直哉】ロシアのラブロフ外相と中国の李肇星外相は1日、ロシア極東・ウラジオストクで会談した。両外相は、露中国境画定に関する議定書批准を確認し、戦略的パートナーシップを強化することで一致した。特に中央アジアでの協力促進を重視する姿勢を示した。
ラブロフ外相は会談後の記者会見で「露中両国は国連安保理常任理事国として世界の安全保障上の責任を持つ」と述べ、特に中央アジアで、国際テロや麻薬密輸、組織犯罪との戦いで両国の役割が非常に重要になっていると強調した。ラブロフ外相は、キルギス、ウズベキスタンなどの混乱が地域の不安定化につながることを懸念したものとみられる。
両外相は、7月上旬に予定されている胡錦濤・中国国家主席のロシア訪問に向けた準備を促進することでも一致した。李外相は、両首脳が良好な個人的関係にある点を強調し、胡主席の訪露が「戦略的パートナーシップの拡大」を目的にしていると表明。モスクワ訪問に向けて、経済、運輸、エネルギー、高度技術、科学文化などの各分野で合意文書の準備を進めている。
露中国境画定問題は昨年10月、北京での首脳会談で最終決着について基本合意した。国境の河川で帰属が未定だった中州3島のうち、2島は領土を二分し、残る1島を中国領とした。 毎日新聞 2005年6月1日 20時12分

露、中印と連合狙う 3カ国外相会談 豊富な資源を武器に
【モスクワ=内藤泰朗】ロシア、中国、インドの三カ国外相は二日、ロシア極東のウラジオストクで会談した。これら三カ国の外相会談が設定されたのは初めて。政治的影響力の保持に動くロシアは、豊富なエネルギーを武器に、アジアの二大国を巻き込んだ三カ国連合の創設をもくろむ。だが、反米的なにおいが漂う新たな連携に、日本や米国からは警戒する声があがっている
ロシア東方進出の拠点で、極東戦略の最先端基地ウラジオストクは、中国が強い関心を示すシベリアの石油、さらにインドが参画するサハリンの石油・天然ガス開発の中心に位置する。経済を軸にした「戦略トライアングル」の主導者となることを夢見るロシアにとって、ふさわしい晴れ舞台といえる。
訪日を終えたロシアのラブロフ外相はこの東の拠点で中国の李肇星外相と会談、懸案の国境問題を最終的に決着させて両国関係の進展をうたい、続いてインドのシン外相とも個別に会談した。
これまで国連総会などで三回ほど非公式に会談し意見を交換してきた三カ国外相はさらに二日、交通、エネルギー、情報技術、国際問題など「幅広い分野での協力」について協議し、三カ国が反テロ共闘でいっそう密接に協力することで合意。三カ国の連携が、「第三国に敵対するものではない」と強調した。
露中印の「戦略トライアングル」構想は一九九八年、ロシアのプリマコフ元首相が米国の一極支配に対抗するために創設を提言したが、潜在的な敵国である中印両国の反対で「構想」の域を出なかった。
だが、中印両国が経済発展に伴いエネルギー需要を増大させるなかで、インドはエネルギー開発で中国との協力を模索する方向で対中改善に方向転換しており、三カ国の利害は接近し始めた。
プーチン政権が、東シベリアで建設を計画する石油パイプライン経由でシベリア産石油をまず中国に送ることを決め、今年末にも石油生産を開始する「サハリン1」への大型投資や新規鉱区開発などに新たにインドを加えていることにも三カ国連合強化の姿勢がくっきり表れる。しかも、中印両国はロシア製兵器の大手顧客でもある。
サハリンの資源をめぐり、中印と日本や韓国との競合も予想されるほか、「米国の一極支配に反発するアジアの三大国が、経済に次いで軍事面を含む政治的な提携を深めることは、アジアの新たな不安定要因になりかねない」との懸念が西側消息筋の間では出ている。(産経新聞) - 6月3日2時46分更新

「北方領土返還あり得ず」露外務省が声明文 大統領来日も打開困難
【モスクワ=内藤泰朗】ロシア外務省は二日、日本の北方領土返還要求には応じることはないとする内容の声明文を発表した。領土問題で強硬姿勢に転じるロシアに対し、日本国内の世論の不信感と警戒感は深まるものとみられる。
ロシアの左派愛国系日刊紙「ソビエツカヤ・ロシア」(五月二十四日付)のラブロフ外相に対する公開質問状に答えたもので、声明はヤコベンコ外務報道官の回答としてロシア外務省のホームページに掲載された。
声明は領土問題を「日本が国際法に基づき存在する日露両国の国境に異を唱えている問題」と位置付けたうえで、問題の解決に向けては「ロシア連邦の領土保全を図り、議会の承認を得なければならない」と言明。そうした状況では、「日本に(ロシアの)領土の一部を引き渡すことは不可能なことくらい十分わかるはずだ」と述べ、ロシアの対日譲歩はあり得ないと強調した
一方、「ソビエツカヤ・ロシア」紙は、ラブロフ外相が昨年十一月、北方領土問題で歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)の両島の返還を規定した一九五六年の日ソ共同宣言に基づく解決について言及していたことにからみ、「同宣言は法的に無効だ」との極論を展開。同外相を非難した。
報道官はこれに対し、日ソ共同宣言の有効性は認めつつも、同宣言が実行されないのは「日本側が一定の条件を履行していない」ことが原因だとして、日本側に非があるとの見方を示した
さらに、ソ連史観に基づく同紙が「日本の国連安保理常任理事国入りはロシアへの領土要求を取り下げるまで見送るよう国際社会に働きかけるべきだ」とする強硬論を提示したことに対しても、報道官は「そうした見解の大部分は正しい」と評価し、領土問題解決に向けたロシア側の意欲が後退していることを印象付けた。
ラブロフ外相は五月三十一日に訪日し、町村信孝外相と会談。プーチン大統領の年内訪日実現で一致している。ただ、プーチン大統領の年内訪日が実現しても、ロシアに対して北方領土問題へのこうした根本姿勢に変化を期待することは困難だとみられる。譲歩を迫られる日本国内に、対露不信による強硬論が出てくることも予想される。(産経新聞) - 6月3日15時59分更新

イズベスチヤが政府系紙に=新たな言論統制か−ロシア
【モスクワ3日時事】ロシアの有力紙、イズベスチヤが政府系のメディアグループ「ガスプロム・メディア」に買収され、政府系紙となることが3日明らかになった。同グループが株式買収を公表した。プーチン政権による新たな言論統制とみられる。
イズベスチヤは昨年9月の北オセチア共和国での学校占拠事件で、プーチン政権に批判的な論調を掲げ、政権側の圧力でシャキロフ前編集長が更迭されていた。(時事通信)6月3日21時2分更新



今日の投稿は以下の投稿を踏まえてのものですので
まずは目をお通しいただくようにおねがいいたします。
過去投稿 北の大国ロシア

以上の記事はブッシュが嬉々としてロシアの縄張りを削り取っていく
事に対する、当然のロシアの体制引き締め&先祖返りの動きです。
私がプーチンでもこういった行動にでざるを得ないと思います(笑)
そういった意味で私はプーチンに対してはちょっと同情します。

3つめの記事なんかはロシアまでもが中国化したようで。
「北方領土あきらめないと常任入り認めてやらないよん」
といっております。領土問題を政治カード化してます。

さあ、日本はどうするべきでしょうか?
ロシアが仮に賛成してくれても中国は絶対に反対票を投じます。
日本の常任理事国入りはかなり難しそうです。

ここは常任入りはすっぱりあきらめてまずは日本という国が
当たり前のことを当たり前にできる国になることが先決です。
やりたい放題言いたい放題の隣国たちに振り回されっぱなしの
日本ではそもそも常任理事国にふさわしくありません。

自衛隊を国軍化し、周辺の有事に際しての実力行使も辞さないための
法整備や、迅速に対処するための組織作り、行動マニュアル作成。
危機はいつも突然訪れます。
日本はどのような事態が起こっても対処できるように準備をするべきです。
日本はできるはずです。歴史がそれを証明してくれています。

中国とロシア、韓国や北朝鮮までもが日本をなめているのは
日本の弱腰と力を発揮できない体制を見越しているからです。
「力こそ正義」の相手に対するには我々も「力」を持たねばなりません。

日本が健全なる「力」を手にした時、周辺のゴロツキ国家群も
日本に対して一目置かざるを得なくなります。

ゴロツキやチンピラは平和的な手段では引き下がりません。
「力」と「尊厳を守る勇気」を見せ付けなければならないのです。


参考投稿 脊髄反射できますか

さあ、サッカー観戦しようっと(笑) 日本代表ガンバレ〜〜〜

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