スイス政府「民間防衛」
私のブログにお越しいただきありがとうございます。
みなさんに紹介したいサイトがあります。私はこのサイトの内容こそ、
日本社会と日本国民が最も学ぶべきものと確信しています。
スイス政府「民間防衛」に学ぶ
だまされたと思って(笑)ぜひご覧ください。
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コメント
投稿者:まったり(2005年07月07日 00:58)
うろこ目さん、こんばんは。コメントありがとうございます。凶悪な意思を秘めた中国の正体を国内、国外向けにしっかりと伝えていくことが大事だと思います。
美辞麗句を餌に純粋無知な人々が、知らず知らず売国行為に加担させられ、挙句の果てに国の背骨を抜かれてゆく恐ろしい過程が「民間防衛」には記されています。
民主主義では民衆自らが自覚を持っていないと、極めて容易に外部からの工作活動に屈してしまいます。民主主義では無知は罪です。「民間防衛」普及にご協力お願いいたします。
>私は中には危険を感じるので、追従と言われても米の方が良いのではと思います。
おっしゃるとおり、今の情勢では親米路線は唯一無二の選択肢です。ロシア、インドなどとの提携も視野に入れるべきかも知れません。
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from 本のソムリエ提供「一日一冊:読書日記」 (2006-01-18 11:12)
初めてコメントします。
この本に興味を持ったので早速買いました。
まだ最初しか読んでませんが、27ページの「ある国のごときは、防衛の態度を何ら示さないうちに敗北し、占領されてしまった。なぜかと言えば、それぱ、その国民の魂が、利害関係のある「友人」と称する者の演説にここちよく酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。」という部分に背中が寒くなりました。
私は無知なのでこの「ある国」がどこなのか分かりません。しかし日本でも間違いではないと思いました。
現在の親米で利益を得られない人たちが、必死で親中に傾けようとしている、という状態に見えます。
私は中には危険を感じるので、追従と言われても米の方が良いのではと思います。