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備えあれば憂いなし

米下院、戦争予備物資廃棄法を処理
アメリカ下院が「韓国に備蓄された戦争予備物資(WRSA‐K)の委譲および廃棄法案」を19日処理し、上院に回付したものと27日、確認された。
米下院ウェブサイトに掲載された予算法案である「2006〜2007会計年度対外関係授権法案」によると、米国防相がWRSA‐Kのうち用途廃棄あるいは余剰品目を、交渉を通じて適価で韓国に渡すよう、3年間の権限を付与したものとしている。法案はこれとともに韓国に委譲されずに残った品目は、法案発行4年内にすべて「とり除くまたは処分」することにした。
WRSA‐Kとは韓国での戦争に備え米国が韓国に備蓄しておいた弾薬と油類および軍需物資で、あらゆる種類の弾薬が網羅されている。
この法案は昨年上程されたが処理されず、今年の3月、再上程された。
昨年、法案では処理対象 WRSA‐Kの範囲を「この法の発行日現在、韓国と日本に備蓄された…」と規定していたが、今回の法案では「日本」が抜けている。
キム・ミンソック軍事専門記者 2005.07.29 09:44:11 中央日報


姜禎求教授「6・25は統一戦争」
東国(トングック)大学姜禎求(カン・ジョング)教授が27日「韓国戦争は統一戦争であるとともに同時に内戦だった」と主張した。
姜教授は、あるインターネットメディアに寄稿した「マッカーサーをご存知か?」というコラムで「当時、外国軍がいなかったので身内の戦いであり、すなわち後三国時代の甄萱(キョンフォン)と弓裔(クンイェ)、王建(太祖、ワン・コン)らがすべて三韓統一の大義のために互いに戦争をしたように、北朝鮮の指導部が試みた統一戦争だ」と主張した。
続いて「韓国の歴史の本のどれを見ても王建や甄萱を侵略者として誹謗(ひぼう)することはなく、むしろ王建を統一大業を成し遂げた偉大な王として推仰している」とした。
教授は「身内の戦いの統一内戦に外勢の米国が3日介入しなかったならば、戦争は1カ月以内で終わったはずであり、もちろんわれわれが実際に体験したそのような殺傷や破壊という悲劇はなかっただろう」とし「まさに米国という存在は、報恩論とは正反対で、われわれに悲劇と束縛、戦争、6月戦争危機説とともに現在まで続く韓半島戦争危機を作り出した主犯だ」とした。
また「ごく少数の人名殺傷に終わった6.25拡大内戦で、あれだけの殺傷と破壊が米国のせいで起きたことを考えると米国は生命の恩人でなく、生命を奪っていった敵」と付け加えた。
姜教授は2001年「8.15平壌(ピョンヤン)統一祝典」に参加したが、万景台(マンギョンデ、金日成生家)芳名録に「万景台精神を受け継いで統一を成し遂げよう」という内容の文を書いて拘束されたことがある。
高貞愛(コ・ジョンエ)記者 2005.07.28 09:18:29 中央日報


国防長官「マッカーサー銅像撤去主張に深い懸念」
尹光雄国防長官は29日、仁川の自由公園内の マッカーサー銅像を撤去しなければならないという一部市民団体の主張に対し、「常識外れの無分別な行動で、深刻な懸念を表明する」と明らかにした。 尹長官はこの日、就任1周年を迎え国防部幹部らと懇談会を開き、このように述べた。 この席で尹長官は、「韓国戦争で多くの人々が犠牲になり、今日の繁栄はその犠牲の上、実現されたことは明白な事実」とし、「一角で韓国戦争の参戦勇士の功労を低評価することは極めて遺憾なことだ」と述べた。
2005/07/29 朝鮮日報


尹国防長官「マッカーサー銅像撤去主張は常識外れ」
尹光雄(ユン・クァンウン)国防長官は29日、仁川中区(インチョン・チュング)自由公園に設置されている‘マッカーサー銅像’を撤去すべきだという一部の市民団体の主張について、「常識を外れた無分別な行動であり、深刻な憂慮を表明する」と明らかにした。
尹長官はこの日、就任1周年を迎えて、国防部次官補級以上の幹部、合同参謀本部本部長級以上の将星らが出席した懇談会で、このように述べた。
尹長官は「マッカーサー将軍の銅像は、韓国戦争(1950〜1952)に参戦して成し遂げた功績を称えようと、仁川市民が自発的に献金を集めて設置したものだ」とし、「将軍の銅像を撤去しろという主張は職業軍人らを傷つけ、価値観の混乱をもたらす」と指摘した。
2005.07.29 19:54:30 中央日報


【写真】 北朝鮮を対象にした宣伝関連装備の撤去を再開


朝鮮戦争(Wikipedia)



はじめに引用した記事は私の読み違えでなければ、在韓米軍撤退、米韓同盟解消への動きに思えるのですが・・・ まあ、普通の人間として到底理解することのできない、あの国の自分勝手の恩知らずに付き合うのにホトホト疲れ果てたアメリカさんに、心から同情しますといったところでしょうか。マッカーサー像の撤去という話もそういう話が出るというだけで驚きです。命を懸けて韓国を救ってくれた国連軍に参加してくれた、アメリカをはじめとした国々にも恩を仇で返す行為です。
それとも北朝鮮や宿命の宗主国の中国様に尻尾を振るための下準備といったところなのでしょうか。前々から判っていたことでも、今更ながらに実感するのですが、韓国ってずいぶんと身勝手なんですね。


次はこの記事。


米国の高校教師、「教科書の韓国は小さ過ぎる国」
27日午後、ニューヨーク・マンハッタンにあるコリアソサエティー(TKS・The Korea Society)米国の高校教師25人が「韓国とシルクロード」を主題としたTKSの夏の講座に夢中になっていた。
ワシントン大学のリチャード・マクブライド教授が高句麗出身で唐の将軍になりサラセンまで征伐した高仙芝や慧超僧侶、海上王張保皐、元曉大師の息子の薛聡に関する講義を始めると、彼らは几帳面にメモしながら、理解できない部分は手をあげ質問をした。彼らは主に、社会、世界史、地理のような科目を受け持っている教師たちだ。
米国の学生たちは学校で韓国に対し何を学び、授業時間で韓国講座はどれぐらいの位置を占めているのだろうか。
午後の講座が終わった後、彼らに会ってみた。
「米国の教科書で、韓国部分の比重は、中国や日本に比べ小さすぎる。生徒だけでなく教師も韓国に対しよく知らないため、多く扱うこともできない」
一様な返事だった。米国の教科書で韓国部分は1ページを越えず、事実上、言及される内容も韓国戦争が全てだという。大半の米国生徒は、韓国が中国と日本の中間位にあり、韓国戦争という内戦を経験した国だとおぼえることになるという説明だ。
しかし、東アジア経済が早いテンポで成長して、中国に対する関心が日本を追い抜き、それとともに韓国に対する関心も過去より遥かに高くなったと、教師らは最近の雰囲気を伝えた。
アリゾナ州デザートマウンテン高校の教師であるスティーブ・バダーさんは、「東アジア経済が浮上している状況で、米国の生徒たちがこの地域をよく分からなければ、今後、これら国家と事業や貿易をよくすることができない。最近、学校に『東アジア研究』という別課コースを設け、韓国に対する内容を教えている」と言った。
大学の科目をあらかじめ履修し単位として認めてもらう「大学科目先履修(AP・Advanced Placement)」授業では、韓国に対する勉強も一部なされていると彼らは言った。
ある教師は三星電子の携帯電話を見せながら、「生徒たちが韓国産携帯電話や自動車を見て関心を持ちはじめたこともある」と言った。
話し合う過程で、記者が韓国の国内総生産(GDP)規模が世界11位だと言うと、彼らはびっくりした表情だった。
教師を相手にした、中国と日本の国家広報は既に定着している。ニューメキシコ州エルボコキ高校で社会科を教えているコニー・ハジョンスさんは、「今夏、韓国プログラムに参加する前に、日本と中国政府が主管するプログラムにも参加したが、3ヵ国がまったく同じな現象でも各自のスペクトラムを通じて説明する点がおもしろかった」と言った。
ハジョンスさんは、「今まで、韓国に対しては経済的な発展に対してだけ知っていたが、今回の講座を通じて、過去にシルクロードを通じて貿易にも積極的に乗り出すなど、世界史でも重要な位置を占めていたという事実を初めて知った」と話した。
JULY 29, 2005 03:04 東亜日報



・・・・・・・宇宙一意味のない講習を受けた教師の皆様、ご愁傷様です。間違った歴史を広める前に早めに気付いてくださいね、お願いですから。韓国から歴史を教わるなんて、こそ泥から道徳を教わるようなものですよ。何か恩典があったのかもしれませんけど、止めといた方がいいんじゃないかなあ〜

記述が少ないのも歴史上の多くが周辺国の属国であり、身の少ない歴史なのだから仕方の無いこと。捏造や歪曲でかさ上げしないならどこにも迷惑をかけないから良いのですが、今までの実績からいって100%、「日本の文化はウリナラ起源」とか周辺国(大部分が日本)を貶めてまで偉大な朝鮮をでっちあげるのがかの国の人々。日本にとっては全く、厄介至極、迷惑千万な話です。


最後にこの記事。


EU「ガリレオ」計画 中国国有企業が利用プロジェクト
欧州連合(EU)が2008年に運用開始を目指すEU独自の衛星利用測位システム(GPS)「ガリレオ」を使った3つの商業利用プロジェクトを中国が手掛けることになり、28日、北京でEUと中国の国有企業「中国ガリレオ衛星導航」が契約を締結した。
ガリレオ計画でEUが域外の国と具体的な開発計画の取り決めを行うのは初めて。今回の契約はEUと中国の緊密な関係を示すもので、足踏みしているEUの対中武器禁輸解除にも追い風となりそうだ。
しかし、ガリレオは軍事転用も可能なことから、中国の軍事力拡大に神経をとがらせる米国は警戒している。
「衛星導航」は、中国の航空宇宙、衛星電話など4つの企業の複合体。中国側が開発するのは、中国の漁船のための航行システムや地域通信サービス向上のためのシステムなど。中国側は「今回の契約は最初にすぎない」としており、これを契機に新たなプロジェクトを推進していきたい考えだ。
米国のGPS独占体制打破やEUの科学技術向上を狙ったガリレオ計画は総投資額35億ユーロ(約4760億円)とされ、中国は03年10月、2億ユーロの投資などを約束した合意文書に調印、EU域外の国では最も早く計画参加を表明した。
ガリレオにはこのほか、イスラエル、インド、ウクライナなどが参加を表明している。(共同)
(07/29 13:57) 産経新聞



中国の軍事的パワーの拡大はEUには直接的な脅威ではありませんからね。むしろ中国の軍事的な強大化は突出した超大国のアメリカ、ヨーロッパの脅威であるロシアの牽制になるというEUの戦略的な判断でしょう。こういったことで繋がりを深めてインフラや兵器の大口顧客である中国の歓心を買っておくという経済的な思惑も大きいと思います。

これが国際社会の冷徹な現実です。自由と民主主義を掲げる同じ思想に属する国家も、自国の国益の為なら実績十分の暴力国家に笑顔で取り入って、暴力国家の近辺の同じ思想の国がそれによって危険になろうとも一向にかまわない。平和ボケしているのは日本ばかりではないようです。

冒頭引用の記事でも初回案には日本も対象だったとあるとおり、アメリカとの軍事同盟も永遠に続くものとは決して考えない方が良いでしょう。二者関係である以上、こちらがそう望んでいても相手がそうとは限らないのですから。

日本は何時、アメリカがアジアから完全に手を引いても、日本一国で独立国として国民の安全、幸福、利益を守り通せるように国家戦略を根本的に見直すべきなのではないでしょうか。

そういう状況になってから準備していたのではもはや手遅れなのです。


(06/03)当たり前の国になろう
(07/07)平和思想は戦争を招く
(07/23)脱皮しつつある日本


コメント
投稿者:megumiyazaki(2005年07月30日 22:32)
>韓国に歴史を教わるなんてこそ泥に道徳を教わるようなもの

まったりさん、うまい!^^
マッカーサーの銅像の件ひとつとっても、韓国の異常さは日本に対してだけじゃないんだとちょっと安心。反日はともかく、反米は自分の首を確実に絞める暴挙だってことが何故わからないのか・・。まあ、日本もそんな勢力がいまだに根強くありますので、あまり人のことは言えませんが。
投稿者:まったり(2005年07月31日 00:21)
megumiyazakiさん こんばんは。
>反日はともかく、反米は自分の首を確実に絞める暴挙
調子に乗っているうちに集団心理で暴走してしまったんでしょうね(笑)こんなことをいつまでもしていると本当に冗談にならない事態になるのですが・・・

それと朝鮮日報にこんな記事がありました。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/29/20050729000069.html
北朝鮮の真正工作員、姜禎求教授のトンデモ論説に対するデモを旧軍人たちがしたようです。そりゃ韓国のために必死に戦ったのを全否定されたら怒りますよね(汗)

日本の兵隊さんたちも必死の思いで生還したのに犯罪者となったり、犯罪者扱いされたりしたのを思うと本当に言葉がありません。
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from ことわざ・慣用句辞典 (2006-06-14 20:36)
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