どうなることやら
公開要望書
マスメディア各社御中
既にご存じのこととは思いますが、今、ネット社会はマスメディアの偏向報道を憂える声で充ち満ちています。あなた方マスメディアは現在の特権的な地位にこだわる余り、マスメディアに否定的なネット社会の言論を意図的に黙殺しているように思われます。ネット社会を知らない人に影響力を持ち続けるために、ネット言論の存在を民衆に隠し続けているようにも、特定国家特定団体のための洗脳工作機関として延命を謀ろうとしているようにも映ります。
あなた方マスメディア側は当然、このような意見に対しては完全否定することでしょう。それならば提案があります。
ネット上の記事にコメントまたはトラックバック機能を付ける。
提案はこれだけです。大会社であるマスメディアにとっては、資金面でも技術面でも極めて容易な提案だと思います。常日頃から公正で正確で真摯な言論や報道を供給していると自負されておられるであろう、あなた方マスメディアにはきっと賛辞が嵐のように寄せられ、あなた方の権威はさらに高まることでしょう。
異論や反論、助言や補論を受け容れることは、報道や言論を発する側と受け取る側の双方にとって極めて有益です。なぜなら発する側は異論や反論、助言や補論によって磨かれていくからです。受け取る側は圧倒的な影響力を持つマスメディアの報道や言論に対しての異論や反論の存在を知ることができ、一面的な思いこみによる洗脳環境から脱することができます。また、補論などでさらに深い視点や情報を知ることができます。
民主主義に於いて、健全なる世論は社会の安定と成長に欠かせないものです。マスメディアの過大な影響力は体制的であっても反体制的であっても、世論の沸騰や民衆の暴走の危険な因子となることは、今までの人類の歴史が証明してきた通りです。この提案が実現すれば、マスメディアの危険かつ過大な影響力は削がれます。マスメディアは自らの持つ力の危険さを認識し、健全な世論と社会の実現のために自制するべきです。
そしてマスメディアは今までの愚昧な民衆を教導するといった傲慢なスタンスは捨て、健全な世論と社会を実現するための謙虚な一員に自らを降格させるべきです。インターネットは双方向の議論を容易にし、その議論を衆目注視の環境に置くことも可能にしました。マスメディアはネット社会の登場に合わせて、健全なる脱皮をするべき時に来ているように思われます。
マスメディアの表現の自由は当然、尊重されるべきです。しかしそれよりもさらに尊重されるべきは民衆の真実を知る権利です。一面的な報道や言論が目立つマスメディアは、民衆の真実を知る権利を明らかに踏みにじっています。マスメディアが意図的な隠蔽捏造歪曲報道を続けるのであるならば、将来に国家権力による規制という形で必ずその報いを受けることでしょう。
法による国家の強制ではなく、自発的にそういった方向にマスメディア全体が向かうことが望ましいのはもちろんです。ですから、まずはあなた方マスメディアの自発的な変革をお願いするべく、この公開要望書を作成し送付させていただいた次第です。是非この思いを汲み取っていただき、勇気ある自己変革へ向かっていただきたく思います。先行者はやがて栄誉と賛辞を手にすることでしょう。
この些細な提案を拒絶するのであれば、今度は国に働きかけます。そして必ず、法として実現させます。公開議論を拒絶したマスメディアは、不当な既得権にしがみつく権力の亡者、国益を無視した売国奴、偏狭な洗脳機関として侮蔑や嘲笑の対象となるでしょう。
私の言いたいことはこれだけです。読了ありがとうございました。この提案には必ず返信をいただきたく思います。公開要望書ですので、もちろん返信等は全て公開とさせていただきます。提案を拒絶される場合には、理由を必ず示してください。以上、よろしくお願いいたします。
曇りのち晴れ管理人 まったり
http://kumohare.seesaa.net/article/9385517.html
無謀な試みかもしれませんが、何もしなければ何も変わりはしません。以上の公開要望書をこれから新聞各社にメールにて送信したいと思います。支援していただける方はランキングへの投票をお願いします。声を大きくすればするほど、マスメディアへの自己変革圧力は高まります。あなたの一クリックが山を動かすことになるかもしれません。
経過報告です。
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250字文字制限につき、当エントリのURLのみ送信。
しんぶん赤旗
hensyukoe@jcp.or.jp
共同通信
feedback@kyodonews.jp
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webmaster@jiji.com
とりあえず以上の新聞各社に公開要望書を送付いたしました。
みなさまもお手すきでしたら、ご協力お願いします。新聞各社への変革圧力になると思います。
マスメディア各社御中
既にご存じのこととは思いますが、今、ネット社会はマスメディアの偏向報道を憂える声で充ち満ちています。あなた方マスメディアは現在の特権的な地位にこだわる余り、マスメディアに否定的なネット社会の言論を意図的に黙殺しているように思われます。ネット社会を知らない人に影響力を持ち続けるために、ネット言論の存在を民衆に隠し続けているようにも、特定国家特定団体のための洗脳工作機関として延命を謀ろうとしているようにも映ります。
あなた方マスメディア側は当然、このような意見に対しては完全否定することでしょう。それならば提案があります。
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提案はこれだけです。大会社であるマスメディアにとっては、資金面でも技術面でも極めて容易な提案だと思います。常日頃から公正で正確で真摯な言論や報道を供給していると自負されておられるであろう、あなた方マスメディアにはきっと賛辞が嵐のように寄せられ、あなた方の権威はさらに高まることでしょう。
異論や反論、助言や補論を受け容れることは、報道や言論を発する側と受け取る側の双方にとって極めて有益です。なぜなら発する側は異論や反論、助言や補論によって磨かれていくからです。受け取る側は圧倒的な影響力を持つマスメディアの報道や言論に対しての異論や反論の存在を知ることができ、一面的な思いこみによる洗脳環境から脱することができます。また、補論などでさらに深い視点や情報を知ることができます。
民主主義に於いて、健全なる世論は社会の安定と成長に欠かせないものです。マスメディアの過大な影響力は体制的であっても反体制的であっても、世論の沸騰や民衆の暴走の危険な因子となることは、今までの人類の歴史が証明してきた通りです。この提案が実現すれば、マスメディアの危険かつ過大な影響力は削がれます。マスメディアは自らの持つ力の危険さを認識し、健全な世論と社会の実現のために自制するべきです。
そしてマスメディアは今までの愚昧な民衆を教導するといった傲慢なスタンスは捨て、健全な世論と社会を実現するための謙虚な一員に自らを降格させるべきです。インターネットは双方向の議論を容易にし、その議論を衆目注視の環境に置くことも可能にしました。マスメディアはネット社会の登場に合わせて、健全なる脱皮をするべき時に来ているように思われます。
マスメディアの表現の自由は当然、尊重されるべきです。しかしそれよりもさらに尊重されるべきは民衆の真実を知る権利です。一面的な報道や言論が目立つマスメディアは、民衆の真実を知る権利を明らかに踏みにじっています。マスメディアが意図的な隠蔽捏造歪曲報道を続けるのであるならば、将来に国家権力による規制という形で必ずその報いを受けることでしょう。
法による国家の強制ではなく、自発的にそういった方向にマスメディア全体が向かうことが望ましいのはもちろんです。ですから、まずはあなた方マスメディアの自発的な変革をお願いするべく、この公開要望書を作成し送付させていただいた次第です。是非この思いを汲み取っていただき、勇気ある自己変革へ向かっていただきたく思います。先行者はやがて栄誉と賛辞を手にすることでしょう。
この些細な提案を拒絶するのであれば、今度は国に働きかけます。そして必ず、法として実現させます。公開議論を拒絶したマスメディアは、不当な既得権にしがみつく権力の亡者、国益を無視した売国奴、偏狭な洗脳機関として侮蔑や嘲笑の対象となるでしょう。
私の言いたいことはこれだけです。読了ありがとうございました。この提案には必ず返信をいただきたく思います。公開要望書ですので、もちろん返信等は全て公開とさせていただきます。提案を拒絶される場合には、理由を必ず示してください。以上、よろしくお願いいたします。
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とりあえず以上の新聞各社に公開要望書を送付いたしました。
みなさまもお手すきでしたら、ご協力お願いします。新聞各社への変革圧力になると思います。
コメント
投稿者:まったり(2005年11月19日 01:16)
マスコミが伝えない韓国さん>私もさっそく少し文章を変えて利用させていただきます。
さっそくの援軍、ありがとうございます。朝日毎日あたりは正直全く期待していません(笑)
でも産経読売あたりは目があると思っています。産経読売が率先して双方向性を実現出来れば、朝日毎日の凋落のスピードはますます速くなることでしょう。
>危機感から必要に迫られているのが本音です。ことあるごとにメールをしています(笑
本当に何もしなければ何も変わりませんからね。これからもお互い頑張りましょう。
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私もさっそく少し文章を変えて利用させていただきます。
以前私は、いちいち批判をメールしたりするのはあまりカッコいいものではないと考えてましたが、現在では危機感から必要に迫られているのが本音です。ことあるごとにメールをしています(笑
先日も加藤紘一議員に「拉致被害者問題・竹島返還等諸問題への議員の具体的取組」についてメールをしましたが、半月たちますが、いまだに回答はおろか完全に無視です。