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雑感

慰霊の意味を考える

靖国問題解決私案(上)の投稿からだいぶ経ちますが、
なかなか続編に手をつけられません(汗)
なかでも難題なのが慰霊の捉え方です。

霊魂(Wikipedia)
霊魂・魂は、生物(特に人間)が生きている間はその体内にあり、生命の源、精神の実体と考えられているもののことである。
生物について、その肉体以外の部分を言い表す概念であり、また、肉体・精神とともに生命の三要素のうちの一つとされる。心と同一視される事もある。死ぬと肉体から離れて「あの世」(死後の世界、霊界)へ行ったり、「この世」(生者の世界、現世)に影響を及ぼしたりするとも考えられている。
霊(れい、たま、みたま)もほぼ同一の概念とされるが、特に死者の霊魂のことを指す場合が多い。また、そこに何かいると感じられるが、実体としては捉えられない現象や存在(神など)のことを指すこともある。
また、魂という言葉は、「強い精神の動き」を表現する言葉としても使われる。

霊魂と宗教・信仰・迷信
わたしたち人間にとって「人は死ぬと(その意識は)どうなるのか」ということは、人間が文化というものを手にして以来の大きな謎の一つである。そしてもしかしたら未来永劫謎のままであるかもしれない。少なくとも、健全な精神を持った多くの子供達が一度は疑問を持ち悩む事柄である。あるいは死に臨んだ人を悩ませ苦しめることにも繋がる。それゆえ、古来より多くの神話や宗教にとって、霊魂と死後の世界の存在を説明することは重要な役目の一つであった。
多くの宗教においては、人は死んでも意識あるいはそれに近いものは霊魂となって残ると説く。霊魂は生前暮らしていた土地に鎮まるとも、黄泉のような霊魂の住まう世界に旅立つともいう。霊魂の存在は、しばしば道徳・倫理などと結びつけて語られる。キリスト教などが説くように、生前の行いに応じて天国や地獄などに送られるともいわれる。あるいはヒンドゥー教のように霊魂は生前の行いに応じて転生すると説く宗教も有る。仏教(大乗仏教)も六道の間を輪廻すると説く。
霊魂はオカルトの視点からも多く語られる。魂は死者の身体からのみならず時に生きた人間から抜け出す「幽体離脱」を起こし、死者の霊魂は宙に浮かび「亡霊」としてさまよう事や、それが他の生物に乗り移る「憑依」を起こすこともあるといわれている。さらに霊は怨霊・悪霊となって人間に病気や災いごとをもたらしたり、あるいは「守護霊」として人間を守護したりするともいう。イタコなど、霊と交流することが出来る霊媒の能力を持つという人も存在する。霊媒が霊を説得したり、鎮めたり、祓ったり、あるいは浄化することによって病気や不幸を取り除くことが出来る「心霊治療」という話もよく聞かれる。しかしそれらはやはり客観的・科学的な立証が不可能あるいは困難であるため、霊感商法など詐欺の手段としてしばしば用いられる。

霊魂と科学
トーマス・エジソンのように霊界との通信用機械を研究・開発したという発明家は少なくない。しかし霊魂の存在は、現在の自然科学では客観的な立証が可能になってはいない(参照:「悪魔の証明」)。これをもとに、生命活動や精神活動は複雑な化学反応や脳・神経における電気的反応からなる完全に物質的なものであり、霊魂の存在は論理的につじつまの合わない一種の迷信とする人もいる。これは特に唯物論を前提とする共産主義の普及した国家や、宗教そのものに対して懐疑的な人々の間に少なからず見られる。
一方これに対して、人が死ぬ前と死んだ後で微妙に重さが違うと言う検査結果があり、これを魂の重さと考える人もいる。
霊魂に対しては、宗教学や神学、自然科学以外にも、民俗学や文化人類学などからのアプローチも試みられている。例えば世界各国の各民族の言葉に「霊」や「魂」に相当する単語が存在する為、普遍的に人間は霊や魂の概念を認めていると考えられる。



「慰霊」でもネット検索したのですが、でてくるのはオカルト関連(笑)の
いかがわしいページばかりで資料的価値のあるものはありませんでした。
上での霊魂の説明でもあるように霊魂そのものの存在証明が困難で、
霊魂の意思を知る手段もない(霊能力者を否定ではありません)のが、
慰霊の意味を考えるうえで何よりの障害になっていると思うのです。
霊魂に対しての考えは人の数だけ多く存在し、正解もありません。
「正解」を声高に叫ぶ人ほどいかがわしい印象があるのもこのためです。

以下はあくまでも私の考えでひとりごとに近いものです。

私は人間の死に絡む儀式、例えばお葬式とか慰霊とか最近では
病院での延命治療なども場合によっては含むかもしれませんが、
これらの行為はもちろん死者のためであることは間違いありません。
でも残された者たちの気持ちの整理、使命感の充足のための意味も
大きいと思います。慰霊とは死者のためだけのものではないのです。
慰霊とは我々が未来を生きていくためのものであり、
先祖への感謝と尊敬との思いで過去と現在と未来はつながります。

私は霊魂とか慰霊については素人の立場ですが、
以下のことは確実に言うことができます。

残された現代に生きる我々は生きる未来を持っています。
死者は過去の存在で生きる未来もありません。
死者の死んだという事実は確定して変える事のできないものです。
ですから死者のために我々が取るべき未来の選択肢が確定化されたり、
制限されることがあってはならないと思うのです。
死者もそれを望んでいないと思います(霊能者ではない私の考えです)

以上のことを受けて今の私の考えを率直に。

生命とは過去から未来に受け継がれていくもの。
我々には無数の先祖が存在しますが例外なく子孫の幸福を願って、
先祖たちは生命を受け継いできたはずです。
そして現代に我々が存在し、我々は未来を持っています。
過去には選択肢がありませんが、未来は選択肢に満ちています。
我々が最良の選択肢を目の前にしても過去を慮って躊躇するとき、
先祖の死者たちはどう思うでしょうか。
「我々はいいからあなたたちが良いと思うようにおやりなさい」
と思ってくれているのではないか、と私は思うのです。

我々がより良い選択肢を選ぶこと、我々が幸せになること。
このことこそが最良の慰霊ではないかと私は思います。

嬉しい動きあれこれ

[外務省]ホームページで対中貢献アピール 反日デモ受け
外務省は中国各地で起きた反日デモを受けて、同省ホームページ(HP)の対中政府開発援助(ODA)についてのコーナーを一新した。これまでは対中ODAについて、基本方針や歴史などを文章だけで掲載していたが、80年度以降の対中ODAの総額を約3兆3334億円と明記。空港や鉄道などの個別の大規模事業を写真付きで紹介し、中国の経済成長に対する日本の貢献をアピールしている。今後、対中ODAのページを中国語と英語でも表記。日本の対中貢献を直接、中国国民に発信し、対日理解につなげたい考えだ。
日中両国は小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題などで関係が悪化。対中ODAをめぐっても、政府内には「これだけ支援していることが中国国民に理解されておらず、感謝もされていない」との指摘が出ていた。このため、ホームページでは個別事業の所在地と支援額を中国地図で示し、わかりやすい表記にした。
日中両政府は中国の著しい経済発展などを踏まえ、対中ODAの大半を占める新規円借款を08年度までに停止することで基本合意している。【大貫智子】2005年06月05日03時30分 毎日新聞


アジアの真実さんのコメント欄より

こういうスレッドもありますのでご参考までに。
【中韓】to海外HPプロジェクト【なにするものぞ】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1113592165/
<引用>
【活動内容】
2ちゃんの総力を集結して日本の戦争史の日本語、英語、ハングル、中国語の多言語のHPを作成。
世界に広く宣伝する(できるだけ検索時に上に上がる努力はするw)。
来襲する敵を迎撃、集中砲火のち撃沈させる。
中韓の反論(妄言?)は削除せず理論で返す(ただの悪口は例外)。
また、双方共にソースの提示は絶対条件とする。
【メリット】
人海戦術が可能。資料、知識の集結が可能。理論武装の可能。多重言語使用可能。
攻撃を受けてもすぐに立ち直れる。理知的、理性的な攻防が可能。

ぜし話し合いましょう!
</引用>

で、↓こちらが建設中のサイトです。
http://www.ejapanesehistory.com/top.php

Posted by nachi at 2005年06月05日 02:39



待ってました、こういう動き。うう・・・(感涙)
日本が中韓に対して大きく遅れをとっているのが対外発信能力。
そのため中韓の反日プロパガンダに洗脳された海外メディアも
多くあり、今までその結果が対日イメージの悪化と、
中韓の歴史カードの有効化につながっていました。

戦後の日本ほど平和を望み、そのように行動してきた国はないのに、
海外や国内への中韓の巧みな反日プロパガンダ工作で
日本はいつまでも戦前イメージを背負わされてきました。
一方、非難する側の中韓といえば皆さんご存知の通りの体たらく。
中韓に非難する権利や資格など有りはしません。

以前の投稿でも触れましたが、中韓が日本を攻撃する根拠は
今の日本にはありません。当たり前ですよね。
日本の戦後の平和は誰からも文句のつけようがありません。
ですから、中韓が日本を攻撃するときは必ず過去の歴史を
持ち出してその歴史に対して「反省していない」と
有りもしない事実をでっち上げるわけです。
そのことによって現実には平和国家そのものの日本に軍国主義が
今なお存在するかのような印象付けをするのに成功してきた
というのが、中韓の歴史カードの真相です。

つまり、日本は「反省していない」という事さえ論破できれば
歴史カードは消滅するわけです。
日本に後ろめたい所など何もありません。
世界に向かって堂々と主張すればよいのです。


私もさっそく掲示板に以下のような書き込みをしてきました。

中国、韓国、つくる会の教科書の掲載

初めまして、素晴らしい取り組みに感無量です。

私の以前からの腹案なのですが、中国と韓国、日本代表としては中韓から問題視されている「つくる会」の歴史教科書の内容を(近現代史だけでも)参考資料として多言語にて公開していただけたら、と思います。訪れるであろう世界の方々に客観的にどちらの歴史教科書に問題があるのか、判断していただこうではありませんか。

これからのご活躍、楽しみにしております。
私もブログ等でこちらの紹介等できるだけ協力します。
(語学はからっきしなのが残念でなりません・笑)



みなさまも是非、ご参加を。
我々一人一人の力が明るい日本の未来を開きます。

神道を考える

最近、靖国論争が盛んです。もちろん私も参加しております(笑)
それでしばしば目にするのが「政教分離」なる言葉。
う〜ん、それなら靖国参拝よりも公明党とマルクス教や毛沢東教を
信奉する共産党や社民党の存在そのものはどうなんでしょう?
あ、また脱線。
私は正直靖国問題に関しては政教分離の視点からの考えは
過去にまったくしたことがありませんし、するつもりもありません。
なぜなら神道を宗教と定義すること自体に不自然さを感じるからです。

神道(Wikipedia)

神道(しんとう)は、日本列島に住む民族の間に自然発生的に生まれ育った伝統的な民族信仰を基盤として、豪族層により中央や地方の政治体制と関連しながら徐々に成立した日本固有の宗教。明確な教義はなく、森羅万象に神が宿ると考え、天津神・国津神や祖霊を祀り、儀礼を重んじる。清浄を第一とし、性善説に立つ。「神ながらの道」の略との説もある。
延喜式(907年)以降天皇が祭司権を支配するようになったため本来のものは失われていると思われる。鎌倉時代に伊勢神宮の神官による学問的研究がはじまり、徐々に現在の神祇信仰の形を取るに至った。神道が形成される過程においては仏教の日本への流入が大きい。日本書紀の用明天皇の条に「天皇信仏法尊神道」との記述があるのが最初の出典とされる。

現代の神道
現代の神道は、延喜式により古来よりの大和の王権(大和朝廷)が祀ってきた神々を中心に統制され、仏教や地方の神々(元は氏神など)を習合し、全国的な一大ネットワーク及び独特の宇宙観を形成しているように見える。
現在の神道は、江戸時代の儒教神道や復古神道、明治時代の国家神道の影響を強く受けている。
神道に属する神々を祭神とする社を神社(じんじゃ)と言い、全国の神社の殆どは神社本庁が統括している。特に重要とされる神を祭神とし規模も大きい神社は大社(たいしゃ)と呼ばれる。また天皇家に連なるとされる人物(皇族)や神を祭神とする神社は神宮(じんぐう)という。ただし、近代以前は神宮などを名乗るためには勅許などが必要だったが、現在では政教分離により皇室が神社に直接関与しないため、特に由緒がない神社でも、大社、神宮を名乗る場合もある。 また、伊勢神宮は正式には、単に「神宮」という。

神道の神々
日本の神の一覧参照。

他の日本の神々との関係
地方の信仰 浅間神社など…… 神社ネットワークに取り入れられている
荒吐(アラハバキ)信仰 安倍氏 ……は神道には取り込まれていない
アイヌの神々(カムイ)、琉球の神々とは関係はない
元は精霊信仰・アニミズム的ながら、系統化されるに従い
精霊信仰やシャーマニズムとは区別されるようになった

参拝の方法(拍手)
基本的な作法は「二礼二拍手一礼」である。即ち、2回礼をし、2回拍手(かしわで。両手の掌を打ち合わせ音を出すこと。俗語では柏手とも書く)を打ち、最後にもう一度礼をする。一部の神社では作法が異なっており、例えば、出雲大社や宇佐八幡宮では「四拍手」である。
現在の二礼二拍手一礼に統一されたのは明治期の神仏分離によるもので、以前は各神社によって区々であった。
尚、正式な作法としては、

鈴鐘を鳴らす(寝ていたり、横を向いている神様をこちらに向けさせる)
神霊に向かって拝礼(神様への挨拶)
賽銭を奉納する(神様への供物)
二礼二拍手一礼
自分の居住地および氏名を名乗る(神様が願い事を叶えに来てもらえるように)
願い事を陳べる
二礼二拍手一礼
であるとされているが、二礼二拍手一礼と願を共にし、最後の一礼の際に居住地および氏名の名乗りと願い事を陳べるのが一般的となっている。



相変わらずのウィキペディア頼みの投稿です(笑)
参拝の方法・・・今度のお参りの際は是非実行してみようっと。
今までは思いっきり順序を間違えていました(汗)

本論に戻ります。
明確な教義がないものをそもそも宗教といえるのでしょうか?
そもそも末尾が「道」ですし。
またリンクにある日本の神の一覧をご覧ください。
おもわずニッコリしてしまうような神様がたくさん。
神道とはつくづく日本の風土に根付いた身近なものと実感します。

政教分離の考えは他者に対する非寛容が特徴の一神教にこそ
適用されるべきで教義の無い神道は政治に対して無害です。
国家神道は近代になって不当に捻じ曲げられた神道です。
本来の無害な神道ならば祭政一致にしてもよいのではないでしょうか。
 ↑問題発言かな(笑)

日本の神道は仮に宗教システムとするなら、世界に類の無い優れた
モノといえるのではないでしょうか。キリスト教やイスラム教では
異宗教間の様々な紛争のみならず、様々な分派同士の内部抗争でも
多くの血を流してきました。それは教義の不寛容さ故です。
典型的な多神教である神道は他の宗教にたいして寛容です。
神道が日本の歴史上、争いの原因になったことがあったでしょうか?
私の無知かもしれませんが(汗)無いように思います。
あったとしても例外的でごくわずかでしょう。

私自身の神道に対する考えを述べます。
神道の本質は日本人の祖先や国土に対する素朴な感謝と敬慕にあります。
日本人が日本人であるための日常的な確認を形にしたものともいえます。
ですから神道は「教」「宗」ではなく、「道」なのです。

明治以降は国家権力が支配の道具として利用するため捻じ曲げられた
部分もかなりあるのが残念ですが、本質は変わっていません。
神社が宗教法人なのは神社の運営、宮司の生活が円滑に行くために
税制上の優遇を与えるための配慮による単純な区分けだったのでは?
というのが私の考えです。その区分けが、神道の本質を論じない
政教分離論争になっている、というのが私の見解です。

靖国は神社としては例外的に特定の主張や目的を持つ神社ですので
この論法は通用しないかもしれませんが、これは神社自身の問題。
参拝する側の理非を問うべきではありません。
このことについてはまた靖国関連の投稿で触れるつもりです。

神道の特質を一神教的価値観を持つ国々や人々に理解してもらうことは
かなり大変なことかもしれませんが、やらねばなりません。
日本の成功の要因の一つが神道の他者への寛容さであったという事を
前面に押し出せば少しは興味を持ってくれるかもしれませんね(笑)

関連投稿
日本そして世界の未来

ウヨクサヨク比較論

昨日は書きたいことがいつのまにか脱線してましたので、
改めて今回触れてみたいと思います。

まずは昨日の投稿から。

う〜ん、ちょっと良くない結果ですね。

少し勉強すれば中国は自分の言い分だけを頑固に主張するのみで、
対話など通じる相手ではないということぐらいわかるのですが。
誠意とか配慮とかが通用しない相手に対しては、不本意ながらも
こちらも力ずくで押していかなければならないんですよね。
つまり、日本が取るべき「関係改善に向けての取り組み」とは
「靖国参拝自粛」という、中国への配慮であってはならないわけです。
第一、中国側が勝手にキャンセルしたのに中国側の言い分を真に受けて
取り組みが「十分でない」とは日本国民はどこまで自虐的なのかと。
反日洗脳メディアの威力十分といったところでしょうか。
<昨日の引用はここまで>

ここから改めて今日の本題に入ります。

右翼思想・左翼思想(Wikipedia)

戦後右翼

戦後右翼は、基本的には、天皇制全肯定、大東亜戦争肯定を基調とする思想、およびそのような思想を持つ人物や団体のことを指す。現在の日本では、経済面での主義主張が右翼と呼ばれることは滅多にない。また、極右のことを限定して右翼と呼んでいたり、日本国内で表立った民族間対立というのも起こらなかったため、戦後右翼がなんらかの意味で主流になったことは一度もないといって過言ではないだろう。一応経済政策の面について述べておけば、西側陣営に属しており、その意味では右派が中心ではある。
左翼の主張するところによれば、戦後右翼の主張する「愛国心」は戦争に直結するのだという。それによれば、「愛国心」というのは、国家の利己主義追求の結果アジア諸国への侵略が起こったのであり、国家への忠誠・個人よりも国家を優先させるという思想を含むため個人の権利が侵害されるのだという。また、国粋主義をとる立場から、特に中国人・朝鮮人への差別が引き起こされているという。
また右翼団体と呼ばれている組織で有力なものは、暴力団などの犯罪組織との密接な関連がしばしば指摘されている。このことから、右翼団体というより暴力団の隠れ蓑であるという説もある。このほか街宣車で戦後右翼的主張を述べる街宣右翼も、戦後では代表的な右翼のひとつである。一部では政府与党の有力者と秘密裡に結託、警察当局が罪不問に付す事を条件に、政府が表立って行なう事を憚られる暴力などの不法な実力行使を代理しているとも言われる。
また、1990年代後半以降、特に北朝鮮による日本人拉致問題が明らかになって以降、日本全体が右傾化しているという主張がある。これについては後述する。

戦後左翼

日本国内の現在の左翼活動は、学生運動(特に新左翼と呼ばれる派閥)に由来する部分が最も目立っている。日本国内において左翼が最も伸張したのは、1950〜1970年代の労働運動と学生運動によるが、日本の左翼イメージは主に学生運動とその残滓に大きく規定されている。特に、学生運動の末期である日本赤軍など過激派の時代のイメージが強い。現在でも、彼らの活動が警察により摘発されることがある。
1970年代に学生運動が沈静化しただけでなく、1990年前後にソ連を中心とする社会主義国多数が相次いで崩壊し、残った国々もドイモイや改革・開放政策などを実施し社会主義色を薄めていった。これにより共産主義運動の衰退は決定的となり、それ以降の共産主義・社会主義的な運動は著しく退潮した。またバブル崩壊以降労働組合の力も弱まり、左翼の主要な活動であった労働運動も不調である。前述の通り、共産主義が退潮していったため、左翼の主張から共産主義に直結するものは余り見られなくなった。現在では、政府批判、フェミニズム、反戦運動、ないし「アジア善隣外交」に関する発言のみが目立つ状態になっている。ただし、学生運動世代までの人々をはじめとして、基本的な捉え方が共産主義・社会主義思想に基づいている活動家は多いと見られる。そのため、戦後左翼的思想が明白にそれと示されない形で浸透している場合もある。また、日本赤軍などの過激派とのつながりが明に指摘される平和団体や人権団体があり、これらを隠れ蓑としてもっぱら戦後左翼的政治活動のみをしている例も多く見られる。
また、戦後左翼が主導する反戦運動は反体制色や反米運動色が強く、中ソへの軍縮呼びかけやアフリカ難民への支援活動などは実績が少なくあっても余り目立たない状況であった。日本の左翼活動は、戦前から終戦直後までは反王権的民族自決型共産主義だったが、冷戦時代に入りソ連が超大国となったことで、これら共産主義国家に追従し、資本主義諸国の代表であるアメリカや日本を敵とみなす方向へ変質したのが大きな原因といわれている。これは戦後最大のデモ・大衆活動であった安保闘争や、その当時多く用いられた「日帝」(日本帝国主義の略)「米帝」という言葉に良く現われている。実際、いわゆる「ソ連資金問題」など共産主義国家との有形無形の関係があったのは事実であるが、右翼的主張によれば、その態度は(当時の)共産主義国家に日本の国富を奪わせようとする「売国奴」(※)であるということになる。また戦後左翼的反戦運動の主張に日本国憲法第9条の保持(いわゆる護憲)があるが、主に9条改正を主張する人々などから、戦後左翼は時代錯誤的な主張を繰り返していると非難する例も見られる。
※:これに対し、左翼は左翼で、右翼側を「アメリカの言いなりになって飼われている売国奴」という主張をしたりする。

最近の傾向

近年日本は「右傾化」していると言われる。しかし、従来の戦後右翼的な右翼団体の構成員が増えている形跡は乏しく、前述の戦後右翼とは性質を異にする傾向が強い。「反戦後左翼」化と形容すべき傾向を示している。
まず第一に、1990年代前半に冷戦構造が崩壊して共産主義が著しく衰退した後、政治に興味の薄い層が共産主義を標榜する戦後左翼的主張に不信感を持つようになった可能性が高い。
第二に、戦後左翼の運動はいくつかの矛盾を抱えていた。戦後左翼は反米反日の旗印として「軍国主義」「思想統制」「人権弾圧」「階級差別」への反対を掲げていたが、むしろ戦後左翼の支持する中華人民共和国や北朝鮮などがこれらの性質を軒並み有していた(関連事項に列挙)ことから、この点を嫌う向きも多い。
また、江沢民政権下の「中華人民共和国」や、金泳三政権、金大中政権下の大韓民国」での過激な反日教育が、右傾化を誘発したという主張もある。
この他、世界の国々で一般的に行われている国旗掲揚と国歌斉唱に人権を盾に反対したり、天皇制に対する執拗な反発を嫌うという傾向も見られる。
現在の傾向の顕著化には、インターネットの普及、特に、1999年に誕生した巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」の登場が大きな転換点となっている。
匿名性の高い「2ちゃんねる」の登場によって、今まで「誰も反対できない重要項目」だったこれらが、「公然と批判」されるようになった。最初はジョークの類として扱われていたが、「2ちゃんねる」が膨張していくにつれより深い議論の場となった。
2001年頃までは2ちゃんねる内では右傾化は見られず、中韓に関する話題が「ニュース極東」板に隔離されていたりしたが、2002 FIFAワールドカップにおける誤審問題、アジアカップ2004における反日サポーター問題などを契機に、嫌韓・反中が主流派になりつつある。



参考程度にするつもりでしたがかなり踏み込んだ記述で
私が言うべきことがかなり少なくなりました(笑)

次に以前の投稿で気になっていた(笑)
ウヨク、サヨクのそれぞれの代表的な団体へのリンクを。
ウヨク 日本会議
サヨク フォーラム平和・人権・環境

私もあえてWikipediaの記事に付け加えさせてもらいます。
ウヨクは権力臭がし、強権的で、とっつきにくく、コワイといった印象。
サヨクは反権力反体制色が強く、平和大好き、戦争反対といった印象。

なんか各方面から非難を浴びそうな表現ですが(汗)これに触れない
ことには話が進まないのであえてレッテル貼らせてもらいます(笑)
私なりにできるだけ客観的にみたつもりですのでご容赦ください。

政治や国際情勢に興味のない人が自然に惹かれるのはどちらでしょうか?
残念ながら間違いなく、サヨクの方でしょう。
反権力反体制はそれだけで清潔イメージを想起させやすく、
平和大好き戦争反対と、これも間違いなく好印象。
先の戦争を反省し、ひたすら中韓に謝りましょうという姿勢も、
謙譲の美徳を好むお人よしな日本人の精神性と相性が合います。

つまり、私が言いたいのはウヨクはよほど努力しないと日本国民から
支持されないということです。日本は民主主義国家ですから
ウヨクが国を動かすには日本国民の支持を集めなければなりません。
そのためには無党派層を取り込み、穏健左派を転向させる必要があります。
中韓が日本の反感を買う言動をし続ける事により、国内の反日メディアや
反日洗脳教員団体の教育界支配による自虐史観の植付けから目覚めた
日本人が増えつつある今がまたとないチャンスです。

ところが、右派諸氏の論調の中には自らの主張の正しさに自酔し、
異なる意見を罵倒し、見下すようなものも多く見受けられます。
これは、大変よろしくないと私は思います。
自ら反感を買い、敵を作り出しているようなものです。

自分の意見を主張するということは、自ずからその意見とぶつかる
他の意見に対する批判や攻撃となることは避けがたいことですが、
物の言いようで印象はずいぶん違ってきます。
異なる意見の方々を罵倒し見下す論調は自己満足にすぎません。
何のための意見の主張なのか目的を見失ってはいませんか?
こんな姿勢ではいくら正しい主張だとしても共感は得られません。
異なる意見の方にも受け入れやすい姿勢で主張をすることで
優しく自らの考えに同調してもらえるようにすることが大事です。

そのようにすれば、日本の社会の流れは変わり、反日洗脳メディアの
淘汰や反日洗脳教員団体の解体も進み、健やかな日本を取り戻せます。

ウヨクは自らの正しさに酔わず、自ら姿勢を低くして国民に世界に
広く理解を求めていくべきと思います。先日も触れましたが、
ゲームやマンガなどの親しみやすい媒体を使うことをバカにせず、
若者を取り込むために本気で考えるべきなのではないでしょうか?

以上、お前はどうなんだという突っ込みも多々あるかと思います(笑)
まだまだ至らないところが多くあるかと思いますが、
今後ともよろしくおねがいいたします(汗々)

なにかいや〜な予感

いつものようにニュース漁りをしていたら、気になるニュースが。

「未来をひらく歴史」発刊 日中韓の共同教材
【ソウル26日共同】日本、韓国、中国の学者や市民団体などで構成する「日中韓3国共同歴史編さん委員会」は26日、ソウル市内で記者会見し、3カ国の共通の歴史認識を土台にした近現代の歴史教材「未来をひらく歴史」を発刊したと発表した。
 日中韓の歴史学者や市民運動代表らが2002年3月に南京で、3カ国の中学生らが共通で使える近現代史の教材を作ろうと合意、約3年間かけて作成した。韓国語版に続いて日本語版、中国語版も出版される。
 編集に参加した徐仲錫成均館大教授は「東アジアの市民の間で共通の歴史認識が必要という思いでようやく立派な本ができた。自国中心主義の歴史を書くのでなく、各国の歴史を尊重しながら市民の立場からの教材ができた意味は大きい」と語った。
(共同通信) - 5月26日18時44分更新



「市民団体」が妙に気になったのでさっそくググってみました。
ひょえ〜 いやな予感が的中。

日本・中国・韓国=3国共同編集「未来をひらく歴史」
東アジア3国の近現代史


出版社・高文研のオフィシャルサイト「サイバー高文研」

未来をひらく歴史

NPO法人平和と人権フォーラム

日本の侵略戦争と教科書問題


やっぱりでした。
市民団体とは以前にも触れた「フォーラム平和・人権・環境」
米軍基地には反対するのに北朝鮮の核開発や日本人拉致、
中国や韓国の不条理な言動には一切文句をいわない、
日本弱体化を目論む筋金入りの反日団体です。

3カ国の共通の歴史認識を土台にした近現代の歴史教材だそうですが、
中韓の主張だけを全面的に受け入れたものであることは
もう教材の各項目の表題を見るだけでも明らかです。
日本側の学者も明らかに売国反日学者でしょう。

日本の政府はこれは声を大にして、非公式なものであることを
海外や国内のメディア、政府関係者に訴えるべきでしょう。


あとは売国反日教員団体への対策ですが、
う〜んどうすればいいのでしょう(汗)
奴らがよだれを出して喜びそうな教材ですからね(汗)
教科書や教材の選択権を何とかして教員側から奪う手立てを
考えるしかないように思います。

中韓朝の不条理な言動だけでイライラするのに、日本には
こういった反日売国団体がしっかり根付いているんですよね。
内憂外患とはまさに今の日本のためにあるような言葉です。

う〜ん、悩みは尽きない・・・

沖ノ鳥島が熱いぞ

[石原都知事]沖ノ鳥島を視察、日本のEEZアピール
東京都の石原慎太郎知事が20日、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)を視察。同島周辺が日本の排他的経済水域(EEZ)であることを国内外にアピールするのが狙い。海洋温度差発電所や浮き漁礁設置の可能性などを確認した後、「あれは島だ。日本の領土だ。文句あるか」と語った。都知事の同島視察は初めて。2005年05月20日21時30分


[本籍]竹島、尖閣諸島、沖ノ鳥島の日本人数 答弁書で判明
中国や韓国と領有権などをめぐり問題になっている竹島、尖閣諸島、沖ノ鳥島に本籍がある日本人が5月1日現在で、それぞれ26人、18人、122人いることが17日、政府が閣議決定した答弁書でわかった。岩國哲人衆院議員(民主)の質問主意書に答えたもの。
本籍地は個人が選べるが、住所は実際に居住することが必要。答弁書によると、住民票に「住所」として記載している人は、いずれの島にもいなかった。また、韓国の国会議員が竹島に本籍を持っていると一部で報道されたことについて「韓国政府に事実関係の確認を求めるとともに、仮に事実ならば、当該議員の本籍変更を取り消すよう申し入れた」ことも明らかにした。【中田卓二】


レーダーで常時監視 沖ノ鳥島管理で国交省
日本最南端にあり、200カイリの排他的経済水域を確保するため重要な沖ノ鳥島(東京都)について、管理している国土交通省は16日までに、接近する船舶を早期に探知する24時間のレーダー観測システムを導入、住所を示す銘板を初めて取り付けることを決めた。6月2日に工事用の船舶を派遣する。
2003年には台湾の漁船が故障で沖ノ鳥島近くに停泊、「偶然、民間の船が通報してくれた」(国交省)ため事態が判明したケースもあった。
船舶の座礁などを早期に発見するため、国交省は約3億3000万円かけて近づく船舶や波の状況、津波の発生などを衛星回線を使って常時監視するレーダーを設置する。
銘板は縦1メートル、横1・5メートルのチタン製で、住所の「東京都小笠原村沖ノ鳥島一番地」と、緯度、経度も示す。2005年05月16日18時18分


外交部:沖ノ鳥島問題で発言「日本と認識異なる」
中国外交部の劉建超・報道官は31日の定例記者会見で、日中間の領土問題の焦点となっている沖ノ鳥島について、「島をめぐる排他的経済水域の設定が問題となっている。両国は、友好的な話し合いを通じて、ここから波及した問題を適切に処理するべきだ」と主張した。
さらに劉・報道官は、「『海洋法に関する国際連合条約(国連海洋法条約)』121条に『人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない』などと規定されているが、日本はこれとは異なる認識を示していると主張した。(編集担当:田村まどか)


中国、最大の海洋調査 4年かけ日本と摩擦海域も
【北京=野口東秀】中国の軍機関紙「解放軍報」(十五日付)などによると、中国国家海洋局は、一九四九年の建国以来最大規模の海洋総合調査を全面始動させた。二〇〇九年までの調査で二十億元(約二百六十億円、初期計画分)の経費を計上。調査範囲は約六十七万六千平方キロに達し、「領海に連なる海も対象」としている。
中国が東シナ海を含むきわめて広い海域で、資源確保を軸に実効的な支配を目指す動きとして注視される。調査では資源のほか、海洋環境を総合的にとらえて、基礎的データを収集するのが目的としている。調査海域には、日本との中間線が走る東シナ海をはじめ、中国調査船の活動が活発化している沖ノ鳥島など日本の排他的経済水域(EEZ)、さらに台湾の周辺海域が含まれる可能性が強い。今年の重点項目には、「海底地形調査」が含まれており、潜水艦の展開に必要なデータ収集を目指していることは明らかだ。2005年05月16日02時38分


大規模海洋調査が2年目、本格化でEEZ等摩擦も
国家海洋局の張連増・副局長は14日、「海洋総合調査及び評価活動プロジェクトはすでに全面的に展開されている」と述べた。海洋経済の持続可能な発展、海洋の管理、海洋における生態環境の保護と、防災のための基本的なデータ等を得るためのプロジェクトだとしている。
この計画は2003年9月に国務院が第908項プロジェクトとして承認、中華人民共和国はじまって以来の大規模な海洋プロジェクトとなっている。張・副局長は「調査面積、調査範囲、関連分野の広さはもちろん、国家が投じる資金額からも人材からも、未曾有のものだ」と説明している。
さらに張・副局長は、このプロジェクト全体の目的を「21世紀におけるわが国の海上事業の発展と、海洋という『家底(家の財産)』をはっきりと認識するためのものだ」と位置づけた。
プロジェクトのタイムテーブルに関しては、04−07年までは「近海海洋総合調査」、05−08年までは「近海海洋総合評価」、05−09年までは「近海デジタル海洋データ情報の基礎づくり」と、割り当てられている。
予算総額は20億元だが、「初歩的な計画」とされており、増額される可能性もある。調査範囲は「中国の領海及びそれに隣接する部分」とされており、約67.6万平方キロメートルに及ぶ。
プロジェクト全体の対象範囲には、尖閣諸島(中国語名:釣魚島)周辺、日本側の排他的経済水域(EEZ)など、東シナ海の海域、台湾周辺などが含まれるとみられる。
なお、このプロジェクトでは、衛星からのリモートセンシングによる島嶼部の調査及び、航空機からのリモートセンシングによる海岸部の調査、さらに暴風及び潮害に関連する調査、海水利用に関する調査が2004年に実施されている。(編集担当:如月隼人)2005年05月16日11時44分


沖ノ鳥島(Wikipedia)
沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、小笠原諸島に連なる太平洋上に浮かぶ日本最南端の島

島の構成
東小島と北小島の2つの島から成り、小笠原諸島に属す珊瑚礁の中にある無人島である。東京都小笠原支庁小笠原村に属し、住所は郵便番号「100-2100」、東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地(北小島)及び、2番地(東小島)となっている。ただし、1998年以降は、実質的には日本政府が中心に管理をしている。
戦前の調査では最大2.8mの北小島(昔は北露岩と呼ばれた)(現在は数十p)を含め6つの島があったようだが、現在では北小島と東小島の2つのみである。(正確なところは不明ながら、1933年当初の記録では5つ確認されており、終戦後、日本に管轄権返還されてから、1982年以前は4つとされている。)

島の歴史
16世紀頃からスペイン船などに知られ、国外ではダグラス礁などと呼ばれていた。
1931年(昭和6年)7月6日「内務省告示第百六十三号」によって、日本領に編入される。
終戦後、サンフランシスコ平和条約等を経て米国より小笠原諸島と共に1968年に日本に返還される。
風化による侵食を防ぐため1988年から2つの島の周りに護岸工事を行う。

島の意義
日本は「沖ノ鳥島」を中心とする約40万km²の排他的経済水域を得ることができる。日本は「沖ノ鳥島」の周囲に排他的経済水域を設定することを国際連合に届け出て以降、国際社会から「島」と認められてきた。

風化防止策
「沖ノ鳥島」が風化などで満潮時に海の下に隠れてしまうと、日本の国土の面積(約38万km²)を上回る排他的経済水域が失われてしまうということで、1988年から段階的に2つの島の周りに消波ブロックとコンクリート護岸工事をおこなった。

自然による造成策
地球温暖化に伴う海面上昇により、島その物が将来水面下に没する事が予想されている。そこで、自然の力により、島を高くしようとの構想がある。具体的には島の周囲の珊瑚礁を活性化し、大規模な珊瑚の砂を作成しようと言う物である。これが砕け砂となり堆積や波による集積を行う事により自然の力により島の高さを上げてしまうと言う構想である。

島を巡る問題
近年、中国海洋調査船による調査が「沖ノ鳥島」の排他的経済水域内で多く行われ、この件について日本は事務レベル協議で抗議しているが、中国側は、海洋法に関する国際連合条約121条3項に「人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない」と規定されており、「沖ノ鳥島」は島ではなく岩であり、ロッコール島と同様に排他的経済水域は設定出来ないと主張した。これに対して日本は同条約同条1項の「島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、満潮時においても水面上にあるものをいう」を根拠に島であると主張している。
なおこの島は過去100年あたり1cmという、地盤の沈下が極めて小さいことでも知られ、地球温暖化などに伴う海面の水位変化を調べるのに役立っている。ただし、近年のGPS調査によると沈降こそ無いもののN70°W5.0cm/年で、西北西に移動しているようである。
2005年 (平成17年) 1月31日に石原都知事は首相官邸で小泉首相と会談、沖ノ鳥島周辺での発電所建設や漁業活動の計画があると明らかにした。


京浜河川事務所_沖ノ鳥島

沖ノ鳥島的FANクラブ あこがれの日本最南端沖ノ鳥島


排他的経済水域(Wikipedia)
排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき、EEZ, exclusive economic zone)とは、国連海洋法条約に基づいて設定される経済的な主権がおよぶ水域のことを指す。沿岸国は国連海洋法条約に基づいた国内法を制定することで自国の沿岸から200海里(約370km)の範囲内の水産資源および鉱物資源などの非生物資源の探査と開発に関する権利を得られる代わり、資源の管理や海洋汚染防止の義務を負う。
日本では1977年に改正された領海法と漁業水域に関する暫定措置法が施行されたことにより設定された。

排他的経済水域設定の経緯
海洋は自由航行の認められた公海と沿岸国の主権がおよぶ領海(外国船舶は無害通航権を行使すれば領海内でも航行できるが、沿岸国が設定する無害通航に関する法令の遵守を求められる)とに分けられる。領海について国によって様々な距離が主張された。多くは3海里ないし12海里であったが、中には200海里まで自国の領海であると主張する国が現れてきた。沿岸国に領海を認めることは慣習的に国際法として定着していたが、その距離については長年決着を見なかった。そこで国連が中心になり、沿岸国の権利と自由通航の確保を両立させるための条約制定会議が行われ、その結果定められたのが国連海洋法条約である。
つまり、排他的経済水域とは、沿岸国の権利と自由通航の確保という矛盾する要請を同時に満足させるための方策として考え出されたものである。200海里もの広範な領海を設定していた国の主張を経済的主権に限定して認める代わり、自由航行のできる水域を確保したのである。


石原慎太郎公式ウェブサイトより
沖ノ鳥島に関する石原都知事の発言



ついでに(笑)
石原慎太郎(Wikipedia)
「人物像」は必見(笑)
ネッシー探検隊長なんて知られたくない過去だろうなあ。


私は実は石原都知事に対しては挑発的な言動に
いまいち賛同できないのでファンではないのですが、
今回の行動はもう本当に立派です。素晴らしいです。
「あれは島だ。日本の領土だ。文句あるか」
う〜ん、痺れます(笑)

万景峰号の入港許可や中韓向けのビザ緩和措置など、
政府の方針に甚だ疑問を感じる中、やるべきことを
はっきりと認識し、実行できるこの人の姿勢は際立っています。
この調子でどんどん実績を積み重ねれば、
中国もいちゃもんは言えなくなるでしょう。

個人的には小笠原を拠点にして沖ノ鳥島を折り返し点に
往復する国際的なヨットレースなんかを催せば
国際社会へのPR効果抜群だと思うのですが。
カジキ釣り大会なんかも良いかもしれません。

なんか今日も資料庫みたいな投稿になってしまいましたが、
それなりにお役にも立てるでしょうし、
それはそれで有りかなと(笑)

靖国を考える(資料庫)

先日の小泉総理大臣の「靖国行くぞ宣言」を受けてマスコミ、
ブログ共に改めて靖国を見つめなおそうという動きがあります。
私もいろいろ考えてみたいと思います。

まずは資料庫作成を。
靖国神社(Wikipedia)
靖国神社の主張(歴史観など)
靖国神社は歴史観などについて次のような見解を示している。
・大東亜戦争(日中戦争)は、日本の自衛のために行われたのであり、東アジアを解放し自由で平等な世界を達成するためのものであった。
・強制連行による「従軍慰安婦」はなかった。
・「創氏改名」は強制ではなかった。
・東京裁判は国際法を無視した不法な裁判であった。東京裁判によって「戦争犯罪人」との濡れ衣を着せられ、不当な処刑が行なわれた。
・日本は中国・韓国に対して簡単に謝罪するべきではない。
・首相による靖国神社参拝を支持する。
・天皇陛下も靖国神社を参拝される事が望ましい。
・靖国神社に代わる戦没者追悼施設を作る動きには反対する。追悼施設は靖国神社以外あり得ない

首相、大臣の靖国神社参拝問題(Wikipedia)
概要
靖国神社は、戊辰戦争から太平洋戦争までの日本の戦死者や日本のために殉じた人々が「護国の英霊」として祀られており、戦死者の遺族をはじめ様々な人々が参拝する。
「国のために尽くした先人に、国民の代表者が感謝し、平和を誓うのは当然のこと」という意見がある一方で、政教分離・近隣諸国への配慮から行政官の参拝を問題視する意見もあり、議論が起きている。終戦記念日である8月15日の参拝は第二次世界大戦の戦没者を顕彰する意味合いが強まり、特に議論が大きくなる。
戦後、昭和天皇は数年おきに参拝していたが、1975年の参拝以来、現在に至るまで天皇自らの御親拝は途絶えている。A級戦犯の合祀がされていない日本各地の護国神社への参拝は行われている。
一方、第二次世界大戦中に旧大日本帝国の軍隊によって被害を蒙ったとされる国、特に中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国の3カ国とは外交上の問題にもなっている。昨今の報道では、国内の諸議論よりもこちらの方を大きく採り上げることが目立っている。



靖国神社のホームページ


日本会議ホームページより主張


靖国関連の膨大なリンクがあります(まだ私も全部見てません・汗)
その中から精選(のわりに多いですが)してみました。

世界から見た靖国神社(H9.8)
靖国神社参拝と”A級戦犯”の合祀  大原康男
靖国神社を参拝したあるアメリカ人の感想 名越二荒之助
靖国神社Q&A(H13.8)
首相の靖国神社参拝問題をより深く理解するために(H13.11)
国立追悼施設の10の問題点(H14.12.4)
今一度考えたい「8月15日」の意味 靖国の英霊に国民的感謝を捧ぐ日(H16.8.14)


アジアの真実 靖国神社とは 海軍特別攻撃隊員の遺書より

カワセミの世界情勢ブログ 対中外交の難しさと靖国参拝問題

nozomu.net thinking A級戦犯合祀は自らやめるべきである


ここまで集めてきて睡魔が襲ってきました。
明日の仕事に差し支えないように今日はここまでにしておきます(汗)
でも、我ながらいい資料が集まったな〜(オイオイ)


追記
我にも一論あり! という方はTB送ってください。
それなりのオリジナルな考えが認められたら(えらそうですみません)
資料庫に加えたいと思います。よろしくおねがいします。

原理主義へのワクチン

最近私自身のブログで原理主義という言葉を使うことが
多くなりましたので一度自分のためにもおさらいしてみます。

原理主義(Wikipedia)
原理主義(げんりしゅぎ)はファンダメンタリズム(Fundamentalism)の訳語であり、宗教上の原典を絶対視する主張・態度のこと。信仰上の原点回帰の信仰復興運動(リバイバル運動)である。
あらゆる宗教において原理主義は成立するが、一神教特にアブラハムの宗教は原理主義を生み出しやすい。それらは現代のテロリズムや国際紛争の一因にもなっている。


原理主義(はてなダイアリー)
原理主義=根本主義 【根本主義者】〔fundamentalist〕
1.聖書の無謬性を主張し、天地創造やキリストの処女降誕・復活・再臨などの教理を根本原理として文字どおり信じるプロテスタント-キリスト教徒。1920年代以降、アメリカを中心に広がる。原理主義者。ファンダメンタリスト。近年は、キリスト教以外の宗教の、そういった思潮に対しても用いる。
2.転じて、何らかの主義や命題を至上のものとすることにより、他のそれを排他、駆逐しようとする姿勢、価値観。


以前の投稿:ナショナリズム


世界には色々な思想をもつ人や団体が存在します。
その性向は大きく2つに分類できます。
自らの思想とは異なる思想に対して・・・
 無視、軽蔑、排除、弾圧等を行う原理主義性向(=一神教)
 寛容で尊重し、対話を通じて相互理解に努める共存性向(=多神教)

私が最近の韓国を評して繰り返し「民族原理主義」と言っているのは
国際的には至極まともな「親日」(韓国では非国民という意味らしい)
が弾圧され、真実の歴史からかけはなれ、捏造と欺瞞と隠蔽に満ちた
自民族中心の美化した歴史を教え、政府、民衆、メディア、教育機関等
国を挙げて自民族中心史観に耽溺しているからです。

日本自身も経験済みですが、このように「異」見を弾圧排除すると
同質意見が増幅し集団としてブレーキが効かなくなります。
やがて自浄能力も自らを客観視する能力も失われます。
その集団内はハイテンションで熱気に溢れていますが、
その集団を見る周りの目は冷たくシラケ切っています。
今の韓国がまさにそれです。

自らのルーツを愛するのは人として自然ですし、好ましくもあります。
自己愛を遊離しての他者や地域や国家、世界への愛などありえません。
自民族や自国を愛するのはとても自然なこと。でもその裏には
とんでもない魔物も住んでいることを私たちは知っています。
ナショナリズムです。

熱い心で国を自民族を愛する、心に嘘偽りがない純粋な人ほど、
動機の自然さや正当性の故に自分の考えは正しいと盲信しやすく、
また自分と違った考えの人は国や民族への愛が足りないと映ります。
そして同質性が高まった集団心理は容易に攻撃性を帯び、
その攻撃は身内の異分子排除に向かいます。
そして同質性はさらに高まり、集団には熱い共感と感情が溢れます。
集団心理による集団催眠状態です。
こうなってしまうと決定的な破滅や破綻でも起きない限り
集団催眠は解けません。行くところまで行くしかないのです。

このような状態にならないためには各々が努めて異なる意見に
寛容に接し、馬鹿にせず(レッテル貼りなどは最悪です)、
安易に排除せず、冷静に意見に耳を傾けていく姿勢が大事です。
むしろ異なる意見は自らの意見を磨くものとして歓迎するぐらいの
気持ちが必要ではないでしょうか。

何度でも言います。あなた方の熱い気持ちには心より共感します。
でも正しく、真摯な気持ちから生まれた思想が、
それゆえに正しいということは絶対にありません。

さらに異なる意見を馬鹿にしたり排除し始めたら、それは
あなた自身のあらゆる意味での敗北を意味します。
以上、一部の熱い攻撃的な方へ処方箋。

また脱線してしまいましたね。
心の弱い揺れ動いている人ほど、強い確固としたものへの憧れがあります。
原理主義の力強い主張は不安定な先行きの暗い時ほど支持されやすく、
幸せで希望に満ちた時代はそのような心の拠り所は必要とされません。
歴史を紐解くならば、原始キリスト教が勢力を急速に拡大したのは
ローマ帝国が度重なる蛮族の侵入を受け、社会不安が増大したためですし、
ナチスが党勢を拡大したのも、ヴェルサイユ体制後の
ドイツ社会の不安や不満をうまく汲み取ったからです。
我々は歴史から学ばなければいけません。
歴史に学ぶことこそ、原理主義へのワクチンです。

数日前にも述べましたが、
今後の世界は間違いなく多神教的な価値観に向かいます。
日本と日本人はそういった意味でも世界をリードできる立場にいます。

前にも何度も言ってきましたが今度もまた言います。
私は日本人として生まれたことを心より誇りに思い、幸せに思います。


日本そして世界の未来

無事、平熱になりました。
昨日の続きを書いてみたいと思います。

宗教は古今東西最も難しい問題であり続けてきました。
宗教とは何でしょうか?

宗教(Wikipedia)

現代世界の抱えている大きな問題のひとつが一神教の排外性です。
特にキリスト教とイスラム教は歴史上多くの対立を起こし、
それは今も続いています。
私に言わせれば宗教も人類の道具に過ぎない以上、
道具のことで争うのは本末転倒だと思うのですが・・・

そういった意味で日本の宗教に対する寛容性(節操の無さ?)は
先進国の中では際立っています。初詣で神社や社寺に出かけ、
受験では天神様に願かけし、仏滅を避けて教会で結婚式を挙げ、
クリスマスをお祝いし、亡くなるとお坊さんを呼んでお経を
あげてもらうといった具合。
見事なまでのいいとこ取り。見事なまでの宗教の道具化です。
この宗教に対しての日本の独特な距離感は
日本の大きな長所であると同時に短所でもあるのですが、
道草になりますのでまた別の機会に改めて投稿したいと思います。

本来ならば宗教は人類にとっては幸福のための手段であって
目的ではないはずです。それが手段であるべきはずの宗教が
いつのまにか目的化し、そのことによって人類は過去に多くの
不幸を経験してきました。人類の幸福を得るために生み出された宗教が
かえって人類の不幸の原因となってきたあまりにも皮肉な人類の歴史。

一神教の排外性は数々の惨禍を人類の歴史に刻み付けました。
宗教の問題は古今東西問わず非常に難しい問題ですので、
早期の容易な解決は見込めませんが、歴史から教訓を得た人類は
数世紀後には主義主張の異なる他者に寛容な、多神教的な価値観
に必ず向かうと私は思っています。多神教的価値観を広める過程で
日本が世界に果たしてゆく役割は決して小さくは無いはずです。

多神教的価値観を持ち成功した国は過去の歴史にもありました。
古代ローマです。「ローマ人の物語」の著者・塩野七生さんは
折に触れて日本と古代ローマの共通性を説いておられますが、
今もアメリカ合衆国が明らかに現代の古代ローマ帝国たらんと
しているように、人類の歴史に多くの優れた足跡を残し、
後世の国々から模範とされ続けた古代ローマが多神教であったという
歴史的事実は多神教的価値観を広める上で大いに武器となることでしょう。

世界そして日本の未来

昨日の熱は少し下がって38.5度になりました。
変な熱にやられたような投稿になるかもしれませんが、ご容赦ください。

私は歴史の流れから
世界はいずれ日本的な価値観を元に動き出す
ということを本気で信じています。
それは数10年後であるかもしれませんし、数世紀後であるかもしれません。

以前の投稿でも述べましたが人類の進歩とは
人類の共通認識の進歩に他なりません。
共通認識の変化は情報化の進歩と密接な関連があり、
文字の発明、紙の発明、印刷術の発明、通信技術の発達と
情報化の新しい局面ごとに加速度的に人類も進歩してきました。
そして今、人類はインターネットという
画期的な情報化の局面を迎えています。

インターネットによる世界的な情報化は現代においては
根拠のない悪意あるプロパガンダを無効化します。
現代においてもそうですが、インターネットでの世界的な情報化による
世界的な認識の拡大や深化は同時に過去の歴史にも向かいます。
やがて旧帝国主義国の旧悪、嘘や欺瞞、不誠実や裏切り、契約の不履行
等の悪行が、歴史の闇から引きずり出され白日のもとに晒されます。
ラテンなニュースさんの記事を読んでいると
すでにこの流れになりつつあるようにも思います。
つまり自分でも弁護しがたいような過去の悪行に対しては
自らそれを取り上げて自省してみせるという姿勢です。
そしてやがて人類は勝てば官軍的な勝者は善、敗者は悪といった
従来の歴史的常識の裏にある歴史の真実を知ることになるのです。
この流れで行けば日本=敗者=悪の常識は覆され、日本が人類の
歴史に対して成した少なからぬ貢献が再評価されることでしょう。

インターネットによる世界的な情報化は、私が愛するところの
謙虚で誠実でバカ正直ないい人国家・日本の立場を強くします。
虚虚実実の駆け引きを駆使する性悪な外交戦は直に無意味となります。

後半は次回に。

過去そして未来

シカゴで初の国主催原爆展 被爆証言や資料展示
【シカゴ6日共同】国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(長崎市)が主催する原爆展が6日夜(日本時間7日午前)、米・シカゴの平和博物館で始まった。祈念館によると、日本政府の機関が主催する初めての海外原爆展。8月14日まで開かれる。
「60年後−広島・長崎原爆展」と題された原爆展では、広島、長崎両市の協力で、背中が焼けただれた少年の写真パネルや溶けた十字架など被爆資料を展示。原爆詩や被爆体験記の英訳を朗読する催しも行われる。
開会式には約70人が出席。長崎の爆心地から約850メートルの路上で被爆した吉田勝二さん(73)が、顔に大やけどを負い、その後植皮手術を繰り返した体験を語ると涙ぐむ人も。「被爆体験を通じて平和がいかに尊いかを知った」と結ぶと大きな拍手が起きた。吉田さんは博物館のほか現地の大学などでも講演する。2005年05月07日11時11分


原子爆弾(Wikipedia)


北朝鮮の核問題、中台問題、はたまた常任理事国入り。
今の日本を取り巻く様々な状況に於いてやはり
キープレイヤーはアメリカです。

日本はアメリカに対しては複雑な感情をもっています。
太平洋戦争で交戦国として戦い、原爆、沖縄戦、
各都市への空襲など無差別殺戮への憎悪の記憶。
または戦争の一因ともいわれる戦前の排日移民法

または戦後の対共産国への牽制という動機があったにしても
おおむね良好な統治を行い、戦後日本の出発を助けたGHQ。
そして頼もしい軍事同盟者としての戦後の信頼関係。


アメリカが完全無欠の警察官だとは私も思いません。
アメリカはまぎれもなく一種の覇権国家ですし、
イラクやパレスチナ問題などかなり胡散臭いところもあります。
でもアメリカは中韓朝三国などと比べるとはるかに話せる相手です。
冒頭に挙げた記事も中韓朝ならありえないことです。
アメリカは反省や謝罪もできる国なのです。

バンドン小泉声明で反対派の方の意見に
「極東軍事裁判は間違っていた」
「民間人の大量殺戮への謝罪を求めよ」
に代表されるアメリカにも毅然たる対応をするべき
といった論調のものもありました。
確かにそれは正論であり、真実であるかもしれません。
でも今の世界の認識からは甚だずれていることも確かです。
日本は敗戦国です。勝てば官軍、悪いのは敗者というのは
古今東西変わることはありません。
ましてや中韓が「反省が足りないから謝罪せよ」と主張している時です。
そんな主張をすれば戦後日本の謙虚な平和への努力は一朝にして
無に帰し、国際社会に対して「右傾化」「軍国主義復活」といった
中韓の日本批判のお題目を裏付けてしまうことになります。

それだけではありません。
アメリカとの関係にも間違いなく亀裂が生じます。
謝罪を要求する者に対してどのような感情を持つかは日本は過去に多く
体験してきていますから(笑)身にしみてわかるはずです。
はるか昔のことは相手が悪くとも謝罪など要求しないのが正解です。
自ら反省もし謝罪もできるアメリカならなおのことです。

日本がアメリカに謝罪要求をしないのは弱腰でもなんでもありません。
日本は過去にとらわれることの愚を知っているからです。
過去は残念ながら確定して変えることはできません。
でも未来は今を生きる私たち一人一人が担っています。

いくら愚痴っても喚いても憤っても変えようのない過去にとらわれて
建設的に築いていけるはずの未来を犠牲にするなど
あまりにも馬鹿げた事です。
そうですよね、中国韓国のお偉いさんたち。

世界の認識というのは変わっていきます。
学者レベルで日本の植民地統治への評価が定着してきたのと同様に
日本が主張するまでもなくアメリカも自省を始めています。
インターネットに代表されるように情報化が進んだ現代では
情報のスピード、共有化、劣悪な情報の淘汰なども加速度的に
進行しつつあります。世界認識が変革されてゆくスピードは今後も
ますます早くなってゆくことでしょう。
真実は真実ならば早晩、明らかとなるはずです。

人間でも完全無欠な人などいません。
アメリカは今のところ頼もしい友人です。
小泉ポチ?結構じゃないですか。
現実と未来を思うならば親米路線は間違いのない選択だと思います。

JR福知山線脱線事故

また大惨事が起きてしまいました。

様々な事件や事故で理不尽にも犠牲となった方々。
犠牲者の方のプロフィールなどを聞くたびに
「何でこんなにいい人が・・・」
「何でこんなに将来のある若い人が・・・」
「何で・・・」
世の中の理不尽さに暗澹たる思いになります。

彼らはどうして死ななければならなかったのか・・・
いつもながら、意味付けなどできるはずもありません。
考えれば考えるほど答えは見つかりません。

でも、確かなことがひとつだけあります。
彼らは亡くなってしまったということ、これだけです。
あまりにも悲しすぎるこのことだけです。

彼らを良く知らない私たちが彼らにできることは、
このようなことが2度と起こらないようにすることだけです。
 未来をより良くすること
私たちが彼らにできる唯一の供養だと思います。

現代のようなスピード社会、複合化社会では
誰でもいつ何時、被害者になってしまう危険性があるのと同様に、
加害者になってしまう危険性もあります。

もっとも身近な例は車の運転です。
誰でも一度はヒヤッとした経験はあるとおもいますが、
飲酒運転、携帯しながら運転などは絶対ダメなのはもちろんのこと、
体調が悪いときは運転をしないなどの決断も必要です。
日常的な車の点検整備(特にタイヤの空気圧)や安全運転も大事です。
みなさん、運転する際はくれぐれも安全運転で・・・

最後に・・・
犠牲者となった方の親御さんなのに、
運転士の両親を思い遣っていた場面を見た時、深い感動を覚えました。
私にとってこのことは、この事故において唯一の救いとなりました。

小泉総理になって考えました

外交部:「反日デモの原因は日本に」反省求める
ブログ初日からいきなり総理大臣のつもりになってみました(汗)
中国の反日問題、かなり深刻ですね。 中国外交部の秦剛・報道官は
一連の暴動について日本側に謝罪と賠償どころか原因は日本側にあると
のたまうのですから怒りを通り越して呆れ果ててしまいます。

百歩譲って日本側に過去の歴史に対する反省が足りなかったとしても、
現在進行形で起きつつある現実に対して反省すらしようとしない
中国政府はいったい何なのでしょう?チベットへの弾圧、台湾への圧力、
尖閣諸島の領有権を主張したり、大陸棚までが領海と主張したり、
潜水艦を領海侵犯させたりどちらが国家として危険かは一目瞭然です。

日本は憲法9条はじめ過去の歴史を繰り返すまいと法を整備し
文民統制を心掛け、言論の自由はもちろんのこと
民意を政治に反映させる政治体制を整えてきました。
まだまだ不完全ですが一党独裁で政府批判の言論は弾圧する
中国よりははるかにましな政治体制です。

日本側に過去の歴史に対しての反省が足りないという中国政府の
主張ですが、おそらく首相の靖国参拝や教科書の件でしょう。
靖国参拝の件は後日触れるとして教科書についても日本のものを
問題視する前に中国側にむしろ重大な問題があります。
いろいろ報道されているように反日愛国の国家指定の教科書がそれです。
日本には少なくとも複数の選択肢はあるにもかかわらず、
中国は政府発行の単一教科書による思想統制や洗脳が行われています。
中国には日本の教科書を問題視する資格も権利もありません。

近頃、中国の反日問題についていろいろ掲示板やブログを巡回して
いるのですが、かなり過激な言葉が目立ってきています。
気持ちは充分過ぎるほど良くわかるのですが、こんなときこそ
冷静な対応が重要です。中国に対抗して同じようなことをすれば
それこそ中国と同じレベルにまで落ちてしまうことになります。

この問題については中国の民衆を敵視するべきではありません。
彼らも中国一党独裁の被害者です。映像を見ると中国人民総蜂起!
という印象ですが何せ途方もなく人口の多い国です。
無法行為をした連中も全体から見ればごくわずかであるはずです。
また当たり前のことですが良識派人民は暴動に参加せず映像にも
映らないですから、私たちからは見えませんが中国にも良識派は
必ず存在するはずです。言論弾圧で表面には出てきませんが。
敵視するべきは中国共産党一党独裁体制であり政府です。

この件については日本も捨てたもんじゃないなというのが実感です。
日本の民衆は今のところ平然(それとも無関心?)としてますし。

次回はどんな対応策が有効かを考えてみたいと思います。
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