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復帰します。

投稿用サブマシンですが、ハードディスクのローレベルフォーマットを経てクリーンインストールしてみたものの、以前と同じ症状となり結果として復活させることは出来ませんでした。どうやら基盤とかチップとか、ハードウェアレベルでいかれてしまったようです。残念無念。

さらに昔のサブサブマシンにダウングレードして、投稿を再開したいと思います。

余談ですが、ノートタイプのパソコンを入手予定の方にはキーボードが機械式のモノをオススメします。接触式のキーボードはトラブルが多いです。キーボードの下にフニャフニャした樹脂があるモノ、タイプした時にフニャフニャ感があるモノは接触式の可能性大です。要注意。

緊急メンテナンスのお知らせ

Seesaaさんのサーバーメンテナンスが無事終わったと思ったら、今度は私の投稿用のサブマシンが挙動不審になってしまいました(汗) いろいろ試しましたが復旧しませんので、クリーンインストールで修復します。

しばらく更新が滞るかもしれません・・・

お気楽層啓蒙のために

皇室典範を間違った方向に改悪されないためには、正しい知識による世論の形成が必要です。女系推進容認派の唯一にして最大の論拠こそが(啓蒙せず&誘導的設問によるまやかしの)世論の支持であるからです。

お気楽層御用達メディア?のワイドショーや女性週刊誌などを新たにアドレス帳に加えました。
giin_media060215.zip wab.txt.csv.詰め合わせです。
ご活用いただければ幸いです。直リンクも歓迎です。

アドレス帳充実のために加えた方が良い連絡先などありましたら、コメント欄にてお願いします。

日本会議よりの返信

日本会議より早速返信をいただきました。
事情があり全文の公開は差し控えたいと思います。

マスコミの報道として既に公になっている以下の読売新聞の記事と、日本会議が催す緊急集会について紹介をいただきましたので、当ブログでも早速紹介いたします。


皇室典範改正案に反対決議、自民各派にも慎重論

女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案について、超党派の「日本会議国会議員懇談会」(会長・平沼赳夫元経済産業相)の国会議員44人が26日、「拙速な国会提出」への反対を決議したほか、自民党各派の会合でも慎重論が相次いだ。

自民党伊吹派の総会では、伊吹文明・元労相が「皇室典範は憲法と対比されるべき基本法だ。陛下ご自身も政治的なことはおっしゃらない。少し落ち着いてやった方がいい」と述べた。

山崎派では、甘利明政調会長代理が「微妙な話だが、できるだけ今国会に提出したい」と発言すると、複数の議員が「万世一系の伝統を守るには(改正案提出を)急ぐべきではない」と反論。河野派でも「十分に党内で議論されていない」と慎重論が大勢を占めた。

しかし、小泉首相は26日夜、皇室典範に関する有識者会議の吉川弘之座長らと会食し、自民党内の慎重論について「今の時期はこんなものだ。国会で議論すれば理解は深まる。今国会で必ず改正案の成立を期したい」と語った。

一方、皇室典範改正に反対する学者らでつくる「皇室典範問題研究会」(代表・小堀桂一郎東大名誉教授)は26日、1947年に皇籍を離脱した旧皇族11宮家の男子の子孫のうち、皇室会議が選んだ人に皇籍復帰を依頼する特別措置法を制定する提言を発表した。

26日の日本会議国会議員懇談会への主な出席議員は次の通り。(敬称略)

【自民党】島村宜伸、岩屋毅、下村博文、柴山昌彦、戸井田徹、中山泰秀、萩生田光一、稲田朋美、高鳥修一、松本文明、松本洋平(以上、衆院)中曽根弘文、泉信也、吉村剛太郎、鴻池祥肇、後藤博子、桜井新、秋元司、中川雅治、二之湯智(以上、参院)
【民主党】中井洽、松原仁、笠浩史(以上、衆院)
【国民新党】亀井郁夫(参院)
【無所属】平沼赳夫、古屋圭司、古川禎久(以上、衆院)
(2006年1月27日0時9分 読売新聞)



■皇室典範の拙速な改正に反対する緊急集会
〜男系による皇位継承の伝統を守ろう!〜
日 時 平成18年2月1日(水)午後2時〜3時30分 開場:午後1時
会 場 憲政記念館 大ホール   
   東京都千代田区永田町1−1−1 電話:03−3581−1651
提言者 渡部昇一氏(上智大学名誉教授)
     工藤美代子氏(ノンフィクション作家)
     平沼赳夫氏(元経済産業大臣)
     三好 達氏(元最高裁長官)ほか
     ●多数の有志国会議員が提言します!!
参加費無料・カンパ歓迎
共 催 日本会議国会議員懇談会・日 本 会 議
●お問合せ先 日本会議事務局
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3−10−1−601 
   電話03(3476)5695  FAX03(3476)5612



お近くにお住まいで時間がとれる方は是非、参加をお願いします。
皇室典範の改悪を阻止するために、できる範囲内で声を上げていきましょう。

日本会議へのメール

日本会議事務総局御中

初めまして、皇室典範改悪に反対し、
個人的に活動をしております衣川康人というものです。
私の運営するブログは以下の「曇りのち晴れ」です。
http://kumohare.seesaa.net/

以下の記事を見て興味を持ちましたので質問をさせていただきます。


保守系の議員懇談会、皇室典範改正案の国会提出に反対

超党派の保守系国会議員がつくる「日本会議国会議員懇談会」(会長=平沼赳夫・元経済産業相)は26日午前、国会内で総会を開き、政府が女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案を今国会に提出する方針を示していることに関し、「拙速な国会提出に反対する」などとする決議を採択した。
総会には、自民党35人、民主党5人など44人の国会議員が出席した。
これに関連し、小泉首相は同日午前の衆院予算委員会で、「(今国会に改正案を)提出する予定で準備を進めている」と述べた。
(2006年1月26日12時17分 読売新聞)



皇室典範改悪に反対をされている国会議員のリストを戴けないでしょうか。私共有志はメール等にて皇室典範改悪の意志を伝える活動をしてはいるのですが、議員さんの数は多く、なかなか効率が上がらないことも確かです。

改悪に反対の議員さんが明確にわかれば、その議員さんにメール等をしてご迷惑をかける必要はありませんし、その他の改悪推進派、日和見派に反対の意志を伝えることに力を集中することができます。

皇室典範改悪を阻止するために是非ご協力をお願いいたします。


曇りのち晴れ管理人 衣川康人

林檎使いの方へ

くっくりさんにアドレス帳のテキスト版をおねだりされましたので、いろいろ試したところアウトルックにアドレス帳ファイルを読み込ませ、それをtxtやcsv形式で出力できるようですので早速作ってみました。しかしこの機能はアドレス帳のフォルダ構造が反映されないようですので、txt、csv共に5つずつのファイルとして作成しました。zipとlzhの2つの形式で圧縮しましたのでお好みの方を解凍してお使いください。


kokkaigiin060124txtcsv.zip

kokkaigiin060124txtcsv.lzh


ブラウザ使用のフォームメールしか受け付けていない議員さんも多くおられるようですが、便利なソフトがありますので紹介したいと思います。QuuiLiteというソフトなのですが、コピペを劇的に省力化できます。最近シェアウェア化しフリー版のLiteは非公開となったのですが、こちらのページのpokoeditというソフトに同梱されていますので興味のある方はご使用をお奨めします。paste+tabモードがさくさく入力できてお奨めです。
以上に紹介したソフトは窓用ですので林檎使いの方には申し訳ありません。でも林檎用でもこういった類のソフトは探せばあると思います。

アドレス帳更新

とりあえず自民党衆議院の議員さんでメールアドレスを公開している方には、メールを送りました。しかし、衆院自民に関してはアドレス帳作成が2ヶ月あまり前だったこともあり、エラーメールが10数通返ってきてしまいました。これらのエラー元を中心に改めて全員分を精査したところ、メールアドレスを新規に公開した方、または公開をやめてフォームに移行した方、アドレスが変更になった方など様々でした。今回はメール非公開の方であってもアドレス帳に乗せました。フォームを公開している方はフォームを、フォームすらない方は電話またはファックス番号を記載しました。

調査の元にしたページは以前にも紹介しました例のページ自民党のページです。

最新版の国会議員アドレス帳060124

是非ご活用をお願いします。

エラーなどが返ってくる場合は報告していただけると幸いです。
また、返答をいただいた成果などがありましたらこれも報告していただけると幸いです。

ちなみに私へは今のところ一通の返答もありません(汗)
「不信任決議案で返り討ち」などと、過激なことを書きすぎたからかな・・・(笑)

アドレス帳が完成しました

当ブログの読者のあきひと様によりアドレス帳が完成しました。
尤も、いくつかの党?は抜けておりますが、相手にするのもアホらしい政党ばかりですし全く問題はなさそうです。私が手掛けたとしてもこれらの党は除外していたでしょう(笑)

早速ご提供いただきましたので、ありがたく紹介させていただくことにします。


国会議員アドレス帳

お使いになる際には万が一の事故に対する予防措置として、ご自分が普段お使いのアドレス帳を必ずバックアップしてからお使いください。また、OutlookExpress以外のメールソフトをお使いの方は、Windowsアドレス帳移行支援というフリーソフトがありますので、各自でご変換をお願いします。


みなさま、ご活用をお願いします。
あきひと様、本当にありがとうございました。


2/2追記

アジアの真実さんよりこちらのページをご紹介いただいているようですので、以下に最新版のアドレス帳をまとめてアップしたいと思います。

国会議員アドレス帳060124版 OutlookExpress用 wabファイル

txt、csv同梱版のzip版lzh版 他のメーラーまたはマックユーザー用

docファイル、エクセルファイルはDr.マッコイさん作成のページよりダウンロード出来ます。

メールするに当たっての要点はくっくりさんがうまくまとめておられますので参考にされると良いと思います。便利なソフトや補足情報なども集まっています。

数は力です。一人でも多くのご参加お待ちしております。
我々の実際の行動こそが、日本を救います。

ぼちぼち再開します

シャレにならない状況になってきましたので、当ブログも再開したいと思います。

今まで何もしてこなかった他力本願なそこのアナタ、現状に危機を感じるならば、あなたも声を上げてください。

アドレス帳一部完成

衆議院自民党議員のアドレス帳20051129が完成しました。ZIP形式で圧縮してありますので解凍してお使いください。OutlookExpress用のWABファイルになります。

お使いになる際には万が一の事故に対する予防措置として、ご自分が普段お使いのアドレス帳を必ずバックアップしてからお使いください。また、OutlookExpress以外のメールソフトをお使いの方は、Windowsアドレス帳移行支援というフリーソフトがありますので、各自でご変換をお願いします。

頑張って作りましたので、是非ご活用をお願いします。多数の圧力があってこそ、心を動かされる議員さんもいるはずです。議員さんは有権者の信任を得てこその議員なのですから、多数の意見を無視することは出来ないはずです。

我々一人一人が行動してこそ、圧力になります。何もしなければ、何も変わりませんし、人任せにして置いて勝手に世の中が良くなるはずもありません。民主主義とは一人一人が自分のできる範囲内で共同体のために行動することでしか、良い方向には動きません。

できることからでよいのです。贔屓のサイトやブログのランキング投票に参加するとかだけでも、立派な貢献です。まずはそこから始めてください。当ブログは1日平均600ぐらいのユニークアクセスがあります。週間では累計4200アクセスになりますが、ランキングポイントは4400ぐらいです。つまり来訪者の10%ちょっとの方しか投票していただいていないことになります。当ブログに訪れるような方はそれなりに今の社会のあり方に危機感を抱いている方だと思いますが、その方たちですら、手間暇などほとんどかからない1クリック応援投票すらできない方が8割強もいるわけです。こんな実情で社会の変革を望むなど夢のまた夢なのではないかと、今ではあきらめの念すら抱きつつあります。少なくとも少数派である目覚めた層が一致団結出来なくて、洗脳包囲網を破ることなど不可能ですし、社会の変革など望むべくもありません。

今のままでよいのなら、何もせずに居てもらって結構です。しかし世の中を少しでも良い方向に動かしてゆきたいのなら、協力をお願いします。具体的な行動で。私一人の力ではできることは非常に限られるのです。1週間後にランキングで7000ポイントを越えなければ、何もかもすっぱり止めて私は自己利益だけを追求することにします。


みなさまの支援のおかげでランキングもいい位置に付けています。私の意見や要望の背後にはみなさまの支援賛同という、一種の権威が付与されるわけで、ただの一人の意見として軽く扱えなくなるはずです。各方面にも圧力が増すものと思われます。これからもご支援よろしくお願いします。

引き続き応援よろしくお願いします。あなたの一票から日本が変わります。

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アドレス帳作成中

昨日今日とHTMLからメールアドレスを自動取得できる便利なソフトはないかと数時間探し回り、いろいろなフリーソフトを試したりしてました。しかし起動出来なかったりとか使えなかったりとかで結局、時間を浪費してしまいました(涙)

安直な手段は断念し、今は一件一件手動入力でアドレス帳を作成しております。明日には自民党衆議院バージョンをアップ出来ればな〜と思っています。せっかく作るのだからしっかりしたものにしたいと思います。

生きてますよとの連絡ついでの経過報告でした。 



みなさまの支援のおかげでランキングもいい位置に付けています。私の意見や要望の背後にはみなさまの支援賛同という、一種の権威が付与されるわけで、ただの一人の意見として軽く扱えなくなるはずです。各方面にも圧力が増すものと思われます。これからもご支援よろしくお願いします。

引き続き応援よろしくお願いします。あなたの一票から日本が変わります。

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業務連絡?

勝手にシンクタンクに新規記事を上げました。
| 連絡 |

ちょっと方針転換します

首相、議員年金見直し指示 厚生・共済年金の一元化も
小泉純一郎首相は22日夜、首相公邸での与党幹部との夕食会で、与党として議員年金について現行制度見直し案の取りまとめを早急に検討するよう指示した。また「被用者年金の一元化をぜひやりたい。自公両党で早速、どういう段取りでやるか取り掛かりたい」と述べ、厚生年金と共済年金の一元化に向けた具体策の検討を始めるよう求めた。
議員年金については公明党の神崎武法代表が「早急に処理する必要がある」と指摘し、(1)現在の受給者の給付額を一律10%減らすよう修正(2)最終的には廃止し被用者年金と統合−との公明党案を説明。首相は「まず(現行制度を)廃止して暫定的にどうするか。どういうアプローチの仕方があるか、政策責任者で考えてほしい」と述べ、与党の政策責任者間で早急に検討するよう指示した。
2005年(平成17年) 9月23日 共同通信


診療報酬下げ視野に調整 細田氏、聖域なき検討表明
細田博之官房長官は22日の記者会見で、来年4月に改定される診療報酬について「(医療費の)国民負担が上がってくるので、あらゆることを聖域なしに検討しなければならない」と述べ、年末の予算編成に向け、医療機関などに支払われる診療報酬を引き下げることを視野に入れ、政府内の調整を進める考えを示した。
ただ小泉純一郎首相を前面に押し出しての衆院選圧勝を背景とした首相官邸の強硬姿勢に対しては、与党や所管する厚生労働省から強い反発も予想され、年末の予算編成に向けた調整作業は難航が予想される。
政府の経済財政諮問会議の民間議員らが、診療報酬を含む医療給付費の伸び率を経済成長率に合わせて抑制すべきだと主張しているのに対し、自民党厚労族や厚労省は医療サービスの低下をもたらすとして激しく対立しているためだ。
2005年(平成17年) 9月23日 共同通信




衆院選で大勝し、派閥の力を弱め、戦後最大の権力を手にした小泉首相。本気で改革する気があるのなら、いろいろな事ができるはずです。選挙中も選挙が終わっても口汚く小泉政権を罵り続ける、自称良識がありIQ値が高い(笑)「識者」「知識人」「憂国の士」「クオリティーペーパー」を黙らせるためにも、何より日本と日本国民のためにもどんどん強気に良い改革を推進してください。期待しています。


ところで当ブログですが、明日より毎日更新はできないかもしれません。正直、ブログを始めてから読書の時間が大幅に減ってしまいました。インプットがあってこそのアウトプットでもあるわけですが、最近はインプットの時間が少なくなってしまいました。文章化いう行為は漠然とした頭の中のピースをつなぎ合わせて、整合性のある理論に高めるという行為です。文章化には自己の考えを熟成させる大きな力があります。ですからブログそのものを止めるつもりは全くありません。

そして時事ネタを追っていても最近は少々マンネリ気味です。記事自体も以前のリフレインが多くなってきましたしね。中韓情勢なども相変わらずといえば相変わらずです。対中韓外交や在日問題はもうすでにネット世論では趨勢が固まってきた気配もありますし、優秀なブロガーさんも大勢おられます。私が同じような事をする必要はないのではないかというのが、最近の率直な想いです。私ならではの視点が示せそうな時は、またこちらで投稿すると思いますが、投稿頻度はかなり減ると思います。

私はまた新しい道を探していこうと思います。当ブログの題名の「曇りのち晴れ」も「現状が暗くても明るい未来を見つめていきたい」という建設的な意を込めてのものですが、私の進むべき道もその路線をさらに純化したものになりそうです。私は基本的に前向きに物事を考えることが好きです。そして政治は政府や政治家が前向きで建設的なメッセージを、国民に向けて発し続ける事が非常に重要であると私は思っています。

今後は当ブログ「曇りのち晴れ」では時事ネタや雑談、随想などを扱い、新しく立ち上げたブログ「勝手にシンクタンク」(相変わらずトホホなセンスでごめんなさい)では具体的な方策や政策について考えていきたいと思っています。少しでも日本のお役に立つようなブログに育てていくのが夢です。こちらもご愛顧の程よろしくお願いします。

必見資料集を追加しました

またまた自分のために(笑)必見資料集をサイドバーに追加しました。
良かったらお越しのみなさまもご利用ください〜

過去記事も5月分まで全部移し終えました。後は4月分のみ・・・
あと、引越し前にいただいたコメントはどうしようか・・・(汗)

あと、今日移した記事の中に「スパムメール対策ソフト」という
記事がありましたので、導入後の経過報告をしたいと思います。

スパムメールは2ヶ月経った今の時点でゼロです。
う〜ん、効果絶大(笑) お薦めですよ〜
注:間違った使い方をしてしまって生メアドを載せてしまい、
  結果としてスパムが来てしまっても私は責任を負えません。

林檎の方でエンティティ変換のみをしてくれ〜という方も
私でよければ(笑) お気軽にどうぞ〜

メンテナンス終了

本日の深夜より始まったSeesaaのメンテナンスが、無事終わったようです。
おかげさまでサーバーの応答がとても速くなり、ユーザーの私も大満足です。

サーバーの反応が早くなったので、
・記事本文部分の字を大きくする
・ブログ全体の行間を読みやすいように少し空ける
・デフォルトの記事の文字色を読みやすい色にする
等々スタイルシートにいろいろ手を加えて、読みやすくしてみました。

私的には大満足。

次はサイドバーの幅を少し狭くして、その分記事本文部分を広くしたいな、と。
ポイントはカレンダーをいかに小さくするか、ですね。
下手にいじると収拾がつかなくなるので、過去記事の移植が
すべて終わってからじっくりと取り組みたいと思います。

過去記事も5月の後半までは移し終えました。
よろしかったらご覧ください。

ちょっとリニューアル

自分のために(笑)ニュースサイトのリンク集を加えました。
ここにお越しのみなさまも良かったら使ってやってください。

いろいろニュースサイトを集めている中で特に実感したのが、
・日本のメディアの対外アピールの淡白さ
・中国メディアの本腰を入れた対外アピール
です。日本の新聞はほとんどが日本語のみ。引きこもってます(汗)
それに引き換え中国メディアは当たり前のように多言語対応。
対外発信能力に格段の差があると言わざるを得ません。

いろいろ中韓から難癖を付けられる中で日本メディアが
対外発信、対外説明能力が皆無に近いのは絶望的な状況です。
こんな時に日本の言い分を世界に伝えなくて、読者である
日本の国民のみなさんに申し訳ないと思わないのでしょうか。
朝日や毎日は対外発信しなくても良いけれども(笑)、
産経は読売は頑張って対外発信能力を付けてもらいたいものです。

前にも触れましたが「嘘でも繰り返せば真実となる」です。
言われっ放しでは日本は中国のプロパガンダに負けます。
外務省、メディアは対外発信能力を重視してもらいたい・・・
でも外務省のチャイナスクールは中国様のために行動するし、
日本のメディアの多くは工作員に乗っ取られているし。

やっぱり市民レベルで対外発信していくしかないのでしょうか。
幕末に確か吉田松陰が草莽崛起という言葉を使いましたが、
そういった時期にさしかかっているのかもしれません。


関連投稿
日中プロパガンダ戦争
靖国問題解決私案・上

日本外交の夜明け

今日は久々に良いニュースがあって喜んでいたら
いつのまにか爆睡してました・・・(汗)

2日続けて他人様の記事に寄生するのもアレですが、
(コバンザメ系ブログと呼ばれそう・汗)
またまた私のお気に入りブログのひとつ、
Cogito ergo sumさんで非常にうまくまとめておられた記事
ありましたので引用させていただきます。


先のバンドン会議後の日中首脳会談でやたら中国側の高姿勢が
(まあいつものことですが)目に付いて、日本は中国の言い分だけ
聞かされていたような印象だったのですが、
中国側の5つの要求は今になって思えば、ドサクサ紛れの
強がり発言だったようにも思えます。
小泉総理も要求に対しては「配慮する」とだけ答えていましたし。

私の印象では会談前に日本が中国を追い詰めていた印象が
ありましたので、非常に落胆したのを今でも鮮明に記憶しています。
でもその後の対応が謝罪こそないものの、補償には公式に応じたり、
徹底した取締りで断固として反日デモを封じ込めたりと、中国側の
打って変わった方針転換には正直「あれっ」という印象でした。

北朝鮮もなにやら物騒なことをやり始めましたので、
しばらく中国に関しては様子を見るだけだったのですが、
ここにきて立て続けに日本がしっかりと自己主張する動きが
はっきりとしてきて本当にほっとしています。
日本が中国に屈して要求を聞かされただけならば、中国側の
こっそり歩み寄る姿勢や、紳士協定発言もなかったはずです。
(「配慮する」だけでは不安だったので紳士協定を持ち出した)
逆に日本も中国側の注文を遵守する気があるなら今回の
自己主張はありえないわけですから、「配慮する」とは
「まあ、一応は考えておいてやるよ」ぐらいの意味だったのでしょう。

もう中韓の理不尽な要求に屈することはありません。
今後は言うべきことははっきりと言いましょう。
中韓相手に中途半端な優しさや配慮は通用しません。
逆にどんどん付け込まれるだけです。

これを機に、日本は中韓に対して反攻するべきですね。
日本と中韓の対立の根源的な原因は中韓の反日教育なのですから、
反日教育を止めさせる以外のあいまい決着や表面上の和解は
日本の将来に必ず禍根を残します。
中韓との真の友好を求めるのなら反日教育の中止は絶対条件です。
日本は世界に中韓にはっきりとメッセージを送るべきですね。
「中国韓国よアジアの未来のために不毛な反日教育をやめよ」と。


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