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マスメディア
■朝の取材応じず、情報発信一方的?指摘に首相反論
(読売新聞 - 06月23日 10:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1252202&media_id=20情報発信が一方的なのはマスコミさんの大方がそうだよね。
未だにコメントもトラックバックも付けられないし。
唯一まともなのが産経新聞系のizaという総合ニュースサイトかな。
http://www.iza.ne.jp/ここはトラックバックを受け付けているからね。
「惨軽新聞がどうのこうの」とか痛いブログが粘着していて楽しいw
そのブログがコメントとかトラックバックとか弾いているともうねw
産経は自信があるから、そういう反対意見をぶつけてくるブログへのリンクを許しているわけ。
果たして朝日とか毎日とか東京とかの痛い系の新聞は、トラックバックに耐えられるかな?w
mixiでも「コメント削除します」とかプロフで宣言している痛い奴らが居るよねw
そんなに論破されるのが嫌なら、わざわざ公の場で恥晒さなければいいのにw
大手マスコミさんも自社の言説に自信があるなら、市井ブロガーの挑戦を受けて立て。
己等だけ攻撃されない安全圏に身を潜めながら、捏造偏向隠蔽報道しまくりやがって。
4,5年前のエントリですけど、こちらも参考にしてください。
我ながら芸風変わったなあw
http://kumohare.seesaa.net/article/9385517.html最後についでになってしまったけど、菅についても一言。
菅は、やはり自分に自信がないんだろうね。
政治家は言葉が命なんだから。伝えるべきメッセージがあり、
それが国民の為になり、国民の支持も得られるという確信があるのならば、
自分の側から国民に訴えかける事の出来る機会を、みすみす失う選択はしないからね。
ぶら下がりをフル活用した小泉は、良くも悪くも政治的天才だったんだろうね。
「マスコミよ、捏造偏向隠蔽いいかげんにしろよ!」と思った方はポチしてねw
朝の取材応じず、情報発信一方的?指摘に首相反論
(読売新聞 - 06月23日 10:25)
菅首相は22日夜、首相公邸前での朝の取材に応じないなど、情報発信が一方的だとの指摘が出ていることについて、「国民とは必要なコミュニケーションはできている」と反論した。
首相は「今日も2時間、テレビ中継の9党(党首)討論会に出たし、昨日も記者会見を行った。いろいろな形で私の考え方を伝え、記者会見などではいろいろな意見に答えている」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
国会きょう閉会 自民、不信任決議案提出へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1244087&media_id=88日本人は多数派に付く習性を持っている。
だから、世論調査でミスリードする手法が有効なんだよね。
でも世論調査での国民の声なんて、毒にも薬にもならない。
国民は正確に政治家の資質を知らなきゃいけない。
そして、他人や世論に惑わされずに自分で真偽を判断しなければならない。
そのためには国民はもっと国会中継(もちろん録画もあり)を見るべきだし、
公共放送のNHKはもちろん、民放にも一定の再放送を義務づけるべきと思うね。
最近はネット動画が無料で見ることが出来る。
ニコニコ動画は政治カテゴリが出来ており、一番使い勝手が良い。
ウヨもサヨも関係ない。
国会議員の生の姿を見て、それで判断しようね。
ワールドカップでの日本代表の思わぬ活躍で、マスコミさんたちが堂々と報道しない自由を満喫できる状況が出来つつある。
自民党議員たちがこれだけ素晴らしい質疑をしているのに国民には届かない・・・
「マスコミいい加減にしろ!」と思った方はポチしてねw
民主党「脱小沢」路線を徹底
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1234825&media_id=2変態新聞は言葉の使い方もわからなくなってきたみたいだねw
こういうのは「誤魔化し」とか「中途半端」とか言うんだよ。
何せ民主党は野党からの小沢鳩山の証人喚問要請にもゼロ回答を続けて、
一貫して小沢鳩山を擁護し続けているじゃないの。
これは自民党政権時代にもなかった暴挙なんだよね。
強行採決も自民党政権以上に強引だし。
おっと話がそれたw
徹底という言葉が相応しいのは、民主党執行部が
小沢に議員辞職勧告を突きつけて辞職か離党に追い込むことしかない。
それが出来たら、「徹底」という言葉を使うことを許すよw
http://kumohare.seesaa.net/article/152504757.htmlhttp://kumohare.seesaa.net/article/152457155.html<民主党>「脱小沢」路線を徹底 役員人事承認
(毎日新聞 - 06月07日 21:43)
菅直人首相(民主党代表)は7日、東京都内で開かれた同党の両院議員総会で、小沢一郎前幹事長の後任に枝野幸男前行政刷新担当相(46)を充てるなどの党役員人事を提案、承認された。昨年の政権交代時に小沢氏の主導で廃止された政策調査会を復活させ、玄葉光一郎衆院財務金融委員長(46)を政調会長に起用した。枝野氏は記者会見で、前執行部との違いとして「党運営の透明化」を強調。玄葉氏は「消費税を含む税制の抜本改革」を参院選マニフェストに明記することを宣言し、「脱小沢」路線を徹底する姿勢を印象づけた。
◇「透明化」キーワードに
「行政刷新担当相として行政の透明化を進めてきたが、党の運営も徹底した透明化を進めたい」。枝野氏は両院議員総会の就任あいさつで、新執行部のキーワードに「透明化」を掲げた。
小沢氏は副幹事長など党幹部の多くを側近で固め、選挙の「公認権」と党の「カネ」を一手に握ることで党運営を主導。党方針の決定過程が所属議員に知らされないこともしばしばで、党内外から「小沢支配」「独裁的」などの批判を受けていた。枝野氏は就任後の記者会見でも「透明化」とともに「オープンな議論」「政治的手法」など小沢氏との違いに繰り返し言及した。
枝野氏はまた、「今日を機に私自身は企業・団体献金は一切、受け取らない」と明言。小沢氏が幹事長室に一元化した陳情処理システムについても「プロセスが『利権的』と誤解を招く部分があった。透明性をもって(陳情を)集約し、結論が下されるなら合理性がある」と透明化を進める方針を示した。「政治とカネ」問題に苦しんだ「小沢執行部」から、クリーンな「枝野執行部」への転換をアピールする作戦だ。
玄葉氏は政策面で「脱小沢」を打ち出した。これまでも財政再建を考える勉強会を主宰し、小沢氏への反旗を鮮明にしてきた。7日の記者会見では「『次の衆院選後には消費税を含めた税制抜本改革を行う』と参院選マニフェストに書かないといけない」と明言。子ども手当の増額についても財源を重視する考えを示し、消費税引き上げ論議に否定的だった小沢路線からの脱却を打ち出した。
◇安住氏ら「選挙」「カネ」担当
党役員人事で「脱小沢」色を一層際立たせたのが、安住淳選挙対策委員長(48)、小宮山洋子財務委員長(61)の起用だ。小沢批判の急先鋒といえる両氏に「選挙」と「カネ」を担当させ、党の実権が非小沢系に映ったことを宣言。党内では「小沢色の強い新人候補には現職の4倍の資金が配分されている」など不透明な党運営への不満がくすぶっていただけに、非小沢系からは「小沢執行部のカネの使い道をチェックすればいい」との声も聞かれた。
安住氏は同日、「基本的にオープンにしていく」と発言。「私で大丈夫ですか」と聞く小宮山氏に、菅首相は「やりすぎるのではないかと心配だ」と冗談をまじえて党運営を任せる考えを伝えた。
新体制に対し、小沢系のグループは表向き批判を控えている。両院議員総会に小沢氏の姿はなく、党役員人事は満場の拍手で承認された。資金管理団体の政治資金規正法違反事件で幹事長を辞任する形になった小沢氏に対し、新執行部はこれ以上、追い詰める対応はしない構え。党内対立を決定的にしないためとみられる。枝野氏は記者会見で「(幹事長辞任により)一定の政治的なけじめをつけた」と述べ、野党が求める国会での証人喚問には慎重な考えを示した。【大場伸也、影山哲也】
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